プランナー
4件の転職体験談を掲載中
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転職体験談
前職はブライダル業界で14年間勤務。ウエディングプランナーや営業支援等を経験したが、子供の小学校入学を機に、土日勤務で子供との時間が取れない働き方に課題を感じる。お客様からの後押しもあり、子供との時間を確保しつつ、社会人としてやりがいを持って働ける環境を求め転職を決意。プロダクトへの誇り、裁量、感謝を軸に活動し、未経験のIT業界、インゲージへ入社。当初応募したカスタマーサクセスではなく、面接を経て総務、そして法務へと役割が変化。未経験分野への挑戦に戸惑いつつも、ツール活用やコミュニケーション活発な社風、メリハリのある環境に刺激を受け、前向きに取り組んでいる。
広告代理店で天職と感じたプランナーとして働いていたが、際限のない仕事と大量消費への疑問から疲弊。休職も認められず退職を決意。9ヶ月のキャリアブレイクと欧州旅行を経て、「長く残り、未来のためになる仕事」を求め、公共空間に関わる現職へ。「公園をつくる仕事」で検索し応募。入社半年、業務には慣れたが孤独感や違和感も感じる。過去を振り返りつつも、100年先を想い、現実と折り合いをつけながら進んでいく決意を述べている。
広告代理店のプランナーとして天職と感じつつも、際限ない業務と大量消費への疑問から疲弊し退職。9ヶ月のキャリアブレイクと欧州旅行を経て、長く価値が残る公共空間の仕事に魅力を感じ転職。新天地で半年、業務に慣れつつも時に孤独や違和感を覚えながら、「100年先に祈る」気持ちで未来への貢献を目指し歩み続ける。
新卒でWebメディア・制作会社のCINRAに3年間勤務。当初は希望と異なる配属や業務の壁も感じたが、疑問を率直に伝えられ、組織がダイナミックに変化・成長する環境で広報職などの貴重な経験を積んだ。会社や同僚への感謝は深く、ネガティブな理由ではなく「滞留しきった現状の解決」と「予想を超えた体験の提供」という自身のやりたいことを追求するため、前向きな気持ちで独立を決意。今後は個人事業主として、Webマーケティング、メディア企画編集、プロモーション戦略、イベント運営、記事執筆など、インターネットを軸に多方面で活動し、「感動の波」を生み出すことに強い意欲と未来への希望を抱いている。