プロダクトマネージャーの退職理由・入社理由|転職体験談73件【2025年最新】

2025年12月12日 更新

プロダクトマネージャーのサマリー

転職体験談 73
出典 73

公開された転職・退職エントリをAI分類+人手確認で集計。出典を見る →

プロダクトマネージャーの退職理由・入社理由

プロダクトマネージャーの退職理由と入社理由をグラフと実例で可視化しています。

プロダクトマネージャーの退職理由の分布

73名のデータを集計

プロダクトマネージャーの入社理由の分布

73名のデータを集計

プロダクトマネージャーの退職理由別の声

※複数理由がある場合は重複表示

35
キャリアの停滞感

プロダクトマネージャーの入社理由別の声

※複数理由がある場合は重複表示

61
新しい役割・挑戦

この企業を検討中の方が次にやること

PR

ここまでの傾向を見て同じ軸で検討するなら、非公開求人も一度確認してから意思決定するのがおすすめです。

合わなければ断ってOKしつこい連絡なし完全無料

プロダクトマネージャーのキャリアパス(主な転職元・転職先)

プロダクトマネージャーの主な転職元・転職先の傾向を一覧にしています。転職DBの集計データから代表的な企業を抜粋しました。

プロダクトマネージャーの転職体験談一覧

73
ビズリーチ記載なし

ビズリーチに約6年間在籍し、サーバーサイドエンジニアから事業部長、営業、プロダクトマネージャーなど10以上の部署を経験。急成長する組織で成功と挫折を味わう中で、社内での立ち位置を意識する「比較優位」「全体最適」の思考が染み付いてしまったことに課題を感じる。より自分に正直に、ユーザーと向き合うプロダクト作りを追求するため、環境を変えることを決意。自身の興味の追求が組織の利益と結びつくであろう新しい職場への転職を決めた。

はてな起業

Web2.0ブーム期に憧れだったはてなに29歳で入社し、ディレクターとして14年間勤務。多くの新規サービス立ち上げを経験し「表現する人を応援する」という自身のテーマを見出す。家庭の事情による福岡移住とコロナ禍でのリモートワークを機に、変化する世界の働き方に主体的に挑戦したいという思いが強まる。既存の組織のあり方に捉われず、より自由で新しい働き方を追求するため、43歳で独立・起業を決意。今後は組織の壁を超え、同じ志を持つ人々とゆるやかにつながりながら、創造する人を支援するサービス開発を目指す。

サイボウズ記載なし

約8年間勤務したサイボウズから、EdTech関連の新規事業へ転職。サイボウズを「稀にみる優良企業」と高く評価し、プロダクトマネージャーとして充実した日々を送っていた。しかし、自身の長期的なキャリアを見据え、プロフェッショナルとしてさらに成長するために、慣れ親しんだ環境を離れ、異なる事業領域でゼロから挑戦することを決意。『0から1を生み出す』経験を新たな分野で活かすための、前向きなキャリアチェンジである。

ソフトバンクオープンロジ

ソフトバンクで事業企画・プロダクトマネジメントとして1年半、濃密な経験を積むも、元来の技術への強い関心からエンジニアへのキャリアチェンジを決意。スタートアップへの興味もあった中、スカウトを機にオープンロジへWebエンジニアとして転職した。未経験からの挑戦だったが、会社の大きなビジョンや、経験の浅いエンジニアが成長している環境、過去の失敗をオープンにする誠実な姿勢に魅力を感じ入社を決断。前職のBiz経験を活かし、将来的にはBizとTechの架け橋となることを目指している。

エウレカツクルバ

エウレカにインターン含め約3年間在籍し、Webディレクター、メディア責任者、プロダクトマネージャーとして貴重な経験を積んだ。特に上司や仲間に恵まれた環境に深く感謝している。一方で、担当事業のマネタイズの難しさも痛感した。退職理由は、自身の生涯のテーマである「コミュニティづくり」を恋愛以外の分野で探求したいという思いと、より不確実性の高い環境で挑戦したいというポジティブなもの。最終的に、代表の人柄や組織、事業ビジョンに強く惹かれたスタートアップのツクルバへ転職。「cowcamo」のPMとして、中古住宅の流通革命にコミットしていく決意を固めている。

ZOZOテクノロジーズByteDance

ZOZOテクノロジーズでPMとして約2年間勤務。会社のカルチャーやメンバーを高く評価し、広告事業の立ち上げやWEARのPMなど多様な経験を積んだ。しかし、30代を迎え、より速いスピードでグローバルな挑戦をしたいという思いが強くなり、自身のキャリアの時間軸とのズレを感じて退職を決意。今後はBytedanceにPMMとしてジョインし、「グローバル×プロダクト×マーケティング」の領域で専門性を高め、強制的に英語を使う環境でキャリアを築いていく。金銭的な心配なく挑戦できる環境も入社の決め手となった。

メルカリ起業

プロダクトマネージャーとして約4年間在籍したメルカリは、成長機会やフラットな評価制度、透明性の高い文化など最高の環境だった。しかし、担当していた金融事業が社会に与える影響に葛藤を感じ、自身が心から納得できる事業で社会貢献したいという思いから退職を決意。25歳で「デジタル格差の是正」をミッションとする株式会社WE UPを創業し、社会を底上げするプロダクト開発に挑戦している。

クックパッドUbie

6年間在籍したクックパッドから医療系ベンチャーのUbieへ転職したソフトウェアエンジニアの体験談。クックパッドは働きやすい良い会社だったが、コンフォートゾーンに入り自身の成長鈍化やエンジニアとしての市場価値に不安を感じていた。子供の誕生を機に「自分と家族の生活が良くなるもの」として医療ドメインに興味を持ち、Ubieの事業、ホラクラシーに基づく組織、優秀なメンバー、給与・SO・リモートワークといった待遇面に魅力を感じて転職を決意した。

スマートニューススマートニュース

スマートニュースでプロダクトマネージャーとして、AIやdeep learningといった技術を活用し、ニュース業界の課題解決に取り組んでいた。実質的には退職ではなくアメリカ法人への異動であり、現職への満足度は非常に高い。会社のミッションである「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」をより深く追求するため、多様な価値観が存在するアメリカで「良質な情報」とは何かを学び、グローバルなプロダクト展開に貢献することを目指している。

リブセンスSmartHR

1年2ヶ月在籍したリブセンスからSmartHRへプロダクトマネジャーとして転職。リブセンスは「いい人が多い」「真摯な経営」と高く評価していたが、一時的にプロダクト開発から離れた経験を機に、よりプロダクトに深く関わりたいという思いが強くなったことが転職の背景。転職の決め手は、SmartHRのVPoPの魅力と「この人と働きたい」という強い動機。自身のキャリアとしてプロダクトマネジメントを追求するための転職である。

WantedlyNiantic

ソフトウェアエンジニアとしてWantedlyに6年間在籍。プロダクト開発のリードからインフラチームのマネージャーまで多様な役割を経験し、大きく成長できたと実感している。一方で、「グローバルで使われるプロダクト開発」「より高いレベルのエンジニアリング」「英語を使ったコミュニケーション」という新たな目標が生まれ、現職ではすぐに達成できないもどかしさを感じていた。そんな中、憧れの企業であったNianticからオファーを受け、新たなチャレンジを求めて転職を決意した。

記載なしMobility Technologies

EC系企業で2年間プロダクトマネージャーとして勤務後、キャリアパスのズレと「なんでも屋」になりがちな業務範囲に課題を感じ転職を決意。転職先は、日常的に利用していたタクシーアプリ『GO』を提供するMobility Technologies。PdMとしての専門性を高められる役割分担(PjMとの協業)、事業の成長フェーズ、ミッションへの共感が入社の決め手となった。入社後は、プロダクトのWhy/Whatに集中できる環境や、PdM同士の連携が活発な組織文化に働きやすさを感じている。

プロダクトマネージャーの転職・キャリア相談をしたい方へ

プロダクトマネージャーから別ファーム、事業会社、スタートアップへのキャリアチェンジなどを検討している方向けに、強みの異なるエージェントをまとめています。

厳選エージェント比較

プロダクトマネージャーからの転職を検討中の方へ

複数のエージェントに相談して比較検討することで、より良い転職先が見つかります

スタクラ
スタクラスタートアップ
スタートアップ専門転職エージェント
成長性のあるスタートアップ・ベンチャー専門の求人サイト
無料で相談する
フォースタートアップス
フォースタートアップスハイクラス
スタートアップ専門転職エージェント
年収1,000万円以上の転職実績多数!成長企業の求人を豊富に保有
無料で相談する

※ 各エージェントへの登録・相談は完全無料です。広告を含みます。

プロダクトマネージャーのよくある質問

出典・このページの作り方

このページは、noteやブログ、インタビュー記事など公開された転職・退職エントリを情報源にしています。AIで退職理由・入社理由・職種などを分類し、人手で確認したうえで集計しました。出典URLは以下に全73件掲載しています。