WantedlyからNianticへの転職体験談
日本のスタートアップで 6 年間働いたあと、シリコンバレーのスタートアップへ転職する話 - Nao Minami's Blog
ソフトウェアエンジニアとしてWantedlyに6年間在籍。プロダクト開発のリードからインフラチームのマネージャーまで多様な役割を経験し、大きく成長できたと実感している。一方で、「グローバルで使われるプロダクト開発」「より高いレベルのエンジニアリング」「英語を使ったコミュニケーション」という新たな目標が生まれ、現職ではすぐに達成できないもどかしさを感じていた。そんな中、憧れの企業であったNianticからオファーを受け、新たなチャレンジを求めて転職を決意した。
企業レビュー
プロダクト開発からインフラ、マネジメントまで多様な挑戦機会があり、エンジニアとして大きく成長できる環境。少数精鋭のチームで、様々な経験を積むことができた。一方で、筆者が求めるグローバル規模での開発やより高度な技術環境といったキャリアパスをすぐに実現するのは難しい側面があった。
退職理由
企業評価
企業レビュー
以前から憧れていた企業であり、グローバルで使われるプロダクト開発に携われることへの期待が高い。より高いレベルのエンジニアリングや英語でのコミュニケーションなど、多くの新しい挑戦ができる環境を楽しみにしている。