テックリード
21件の転職体験談を掲載中
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テックリードの転職体験談
DMM.comでリードエンジニアとして勤務していたが、担当事業への関心を失い、理想のコードを書けない環境にモチベーションが低下。自身の「コードファースト」な特性とリードエンジニアとしての責務とのミスマッチを感じ、キャリアに悩んだ末に退職。自身の特性を活かせる環境として、自社開発以外の受託開発を手掛けるゆめみへPHPテックリードとして転職。新たな環境での挑戦と専門性を活かせる役割に期待しており、入社後の満足度も高い。
組み込みソフトウェアエンジニアからiOSアプリエンジニアへキャリアチェンジし、フェンリル株式会社に8年半在籍。多様なプロジェクトでリードエンジニアやテックリードとして活躍した。優秀な同僚に囲まれ、エンジニア同士が尊重し合う文化があった。会社はカンファレンス参加や社外の勉強会活動を積極的にサポートしており、成長できる環境だった。これらの経験を経て、2022年1月からは別の会社でiOSアプリエンジニアとして新たなキャリアをスタートする。
元SIerのソフトウェアエンジニアが、30歳を前にピクシブへ転職。在籍6年4ヶ月の間に、エンジニアリング組織改善から執行役員CCO、事業責任者など多様な役割を経験。特に、会社の創業期から成長期への転換期におけるマネジメントの難しさや組織課題に直面し、多くの学びを得た。会社が安定期に入ったことを機に、自身のキャリアゴールである「エンジニアリング組織と事業開発の両立」と「世界No.1」を目指し、同業界のメディアドゥへVPoEとして新たな挑戦を決意した。
サイバーエージェントのアドテクスタジオにサーバサイドエンジニアとして4年半在籍。5つのプロダクトに関わり、開発責任者や子会社CTOなどエンジニアリングとマネジメントの両面で多様な経験を積んだ。大きな裁量権とレベルの高い同僚に恵まれ、チャレンジングな環境で成長できたことに感謝している。担当プロジェクトの縮小を機に次の挑戦の場を探し、社外で非常に魅力的な仕事に出会ったため、円満な形で転職を決意した。
クラウドワークスにテックリードとして3年間在籍。インフラ周りの改善や新技術導入など、技術的には自由度の高い環境で成果を上げた。しかし、売上至上主義的な会社の方針と、自身の「サービスを良くしたい」という価値観の間に乖離が生じたこと、また担当領域での成長の頭打ちを感じたことから退職を決意。フレックス制度のコアタイムの長さにも若干の不満があった。次については具体的に言及されていない。
メルペイでテックリードとしてキャッシュレス事業の立ち上げに貢献後、更なるイノベーションを求め、大学時代からの友人がCEOを務めるX Asiaへ転職。日本でのキャッシュレス化が進んだことやコロナ禍を背景に、次の社会貢献として「新しい買い物体験」の創造に魅力を感じた。友人とともに0からサービスを立ち上げ、かつて中国で体験したような「未来の世界」を実現することに強い意欲を持っている。
SIerからキャリアを始め、技術力を追求して複数社で開発責任者やEM/PMを経験。直近のSaaSメガベンチャーではマネジメント業務が中心だったが、再びソフトウェアエンジニアとして開発に集中し、事業へ貢献できる環境を求め転職を決意。転職先のestieでは、エンジニアがビジネスに深く関わる文化や『産業の真価を、さらに拓く。』というパーパスに強く共感。不動産業界という未経験のドメインで、挑戦と成長ができる環境に魅力を感じ入社した。現在は新規プロダクト開発に携わり、将来的には開発をリードする存在を目指している。
科学計算総合研究所に開発系研究者として3年2ヶ月在籍。大規模プロジェクトのリードや外部発表など貴重な経験を積んだものの、約15名のベンチャー企業において自身の貢献度や存在価値に疑問を感じるようになった。「給与分の価値を出せているか」というプレッシャーと、会社全体のゴールへの貢献が達成困難と感じたことが主な退職理由。知人の紹介で、HPCの知見を活かせるスマートフォン向けソフトウェアの高速化業務を行う会社へ転職し、新たな分野での挑戦を決意した。
ソフトウェアエンジニアとしてWantedlyに6年間在籍。プロダクト開発のリードからインフラチームのマネージャーまで多様な役割を経験し、大きく成長できたと実感している。一方で、「グローバルで使われるプロダクト開発」「より高いレベルのエンジニアリング」「英語を使ったコミュニケーション」という新たな目標が生まれ、現職ではすぐに達成できないもどかしさを感じていた。そんな中、憧れの企業であったNianticからオファーを受け、新たなチャレンジを求めて転職を決意した。
NTTComのエンジニアが、年功序列の旧来の雇用体系にキャリアの限界を感じ転職活動を開始。しかし、社内の新しい「スペシャリスト社員」制度の提示を受け、同社に再入社する決意を固める。この制度変更により、テックリードとして課長相当職への昇進と昇給を実現。終身雇用を捨て、自らがロールモデルとなり、優秀なエンジニアの待遇改善とキャリアパスを切り開くという新たな挑戦を選択した。
アメリカのスタートアップIndiegogoにソフトウェアエンジニアとして4年5ヶ月在籍。技術面で高く評価されシニアエンジニアに昇進し、給与も年10-15%上昇するなど待遇は良かった。しかし非上場のため株やボーナスはなく、また言語や文化の壁からチーム内でのコミュニケーションに常に苦労を感じていた。自身の市場価値への不安をきっかけに1年半ほど転職活動を行い、より小規模で若いスタートアップへの移籍を決意した。
GROOVE Xで2年2ヶ月間、低レイヤー開発に従事。外部発表に寛容な環境で多くの専門的な経験を積み、ポートフォリオを築くことができた。しかし、自身の探求したい技術領域と会社の事業方針に乖離を感じたため、前向きな退職を決意。転職先のヘマタイトでは、時短の正規雇用かつリードエンジニアとして、仕事と個人の研究を両立できる柔軟な働き方を実現する。
テックリードのよくある質問
出典
このページのデータは、以下の体験談・記事をもとに構成しています。
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このページのデータは、以下の体験談・記事をもとに構成しています。
- note.com
- usami-k.hatenablog.com
- furoshiki.hatenadiary.jp
- t-shinden.theblog.me
- h3poteto.hatenablog.com
- news.line.me
- www.estie.jp
- note.com
- south37.hatenablog.com
- yuyarin.hatenablog.com
- text.hmsk.me
- www.zopfco.de
- note.com
- note.com
- note.com
- note.com
- note.com
- journal.lampetty.net
- gist.github.com
- blog.shimazu.me
- itohiro73.hatenablog.com