リッチメディアからKINSへの転職体験談
6年半、育ててもらったベンチャーを退職して、ヘルステックのスタートアップにいく決意の話。|Shoko Tonegawa
ベンチャー企業リッチメディアに6年半在籍し、マーケティング、データサイエンティスト、D2Cブランドマネージャーなど多様な経験を積んだ筆者。特にブランドマネージャーとして顧客に向き合う楽しさを実感し、30代を前に「0からブランドを立ち上げたい」という強い思いを抱く。ヘッドハンター経由で出会ったヘルステックスタートアップKINSの、本質を追求する事業方針や代表の考え方に共感。犬猫向けブランドの新規立ち上げという、自身の成長に繋がり、かつ不安を感じるほどの挑戦的な役割に魅力を感じ、転職を決意した。
公開日: 2021年4月18日
更新日: 2025年8月27日
勤続年数: 6年
女性
20代
リッチメディア
企業レビュー
「世界で最も可能性を開花させる」というVisionのもと、未経験でも多様な挑戦機会を与えてくれる社風。上司や同僚の人柄が非常に良く、理想的なチームや人間関係を築くことができた。個人の家庭の事情にも柔軟に対応してくれるなど、社員を大切にする文化がある。
企業評価
キャリア成長
事業・プロダクト
マネジメント
組織・チーム
働きやすさ
待遇・環境
KINS
企業レビュー
代表の商品開発への考え方や顧客志向のスピード感に強く共感。犬猫向けヘルステックブランドの新規立ち上げという、自身の志向と合致した挑戦的なポジションに魅力を感じている。スキルが通用するか不安を感じるほどの環境で、自身の成長に期待している。
入社理由
魅力的な業務内容
新しい役割・挑戦
事業・ビジョンへの共感
キャリア成長への期待