アナリスト

6件の転職体験談を掲載中

作成日: 2024年12月31日
更新日: 2025年9月6日

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アナリストの転職体験談

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リッチメディアKINS

ベンチャー企業リッチメディアに6年半在籍し、マーケティング、データサイエンティスト、D2Cブランドマネージャーなど多様な経験を積んだ筆者。特にブランドマネージャーとして顧客に向き合う楽しさを実感し、30代を前に「0からブランドを立ち上げたい」という強い思いを抱く。ヘッドハンター経由で出会ったヘルステックスタートアップKINSの、本質を追求する事業方針や代表の考え方に共感。犬猫向けブランドの新規立ち上げという、自身の成長に繋がり、かつ不安を感じるほどの挑戦的な役割に魅力を感じ、転職を決意した。

日本IBMクックパッド

日本IBMに研究員やセキュリティアナリストとして6年7ヶ月在籍。優秀な同僚から刺激を受ける一方、BtoBベンダーという立場で業務が局所的になることに課題を感じていた。「新しい経験を積みたい」「情報セキュリティ全体に責任を持って取り組みたい」という動機から、ユーザー企業であるCookpadへセキュリティエンジニアとして転職を決意。より広い裁量と責任のもとで、開発にも携わりながら貢献していくことへの意欲を示している。

LINEGANYMEDE

新卒でデータサイエンティストとしてLINEに入社。元々「Esports業界×データ分析職」を志望しており、将来への準備期間として最先端の現場で基礎固めを行っていた。在職中に副業でVALORANTチームのアナリスト活動を開始したことをきっかけに、運営会社のビジョンに感銘を受ける。自身の能力をゲーム戦略だけでなく事業全体に活かしたいという思いが強まり、運営元であるGANYMEDE社へ転職。念願だったEsports事業のデータ分析とチームアナリストを兼任するキャリアを実現した。

メルカリIVRy

新卒でメルカリに入社後、PdMやマネージャーとして6年間勤務。MVPを受賞するなど会社に貢献し、事業や組織に強い愛着を持っていた。しかし、6年を経て今後の成長が予測可能になったことに課題を感じていた折、IVRyと出会う。代表の魅力、会社の急成長フェーズ、社会貢献性の高い事業、そして社員の熱狂的な姿勢に強く惹かれ、メルカリでは得られない非連続な成長と新たな挑戦を求めて転職を決意した。

Google記載なし

新卒でGoogleにアナリストとして入社し、7.5年間勤務。検索やPlayのスパム対策など複数のチームで多様なプロジェクトを経験し、知的好奇心を満たせる環境に満足していた。しかし、長く勤めたことで将来のキャリアがある程度予測できるようになり、モチベーションが低下。「予測できない選択をする」という自身のポリシーと、家族との時間を大切にしたいという思いから退職を決意した。退職後もGoogleへの愛情は変わらないと語っている。

A.T. カーニーWACUL

ゴールドマン・サックスからA.T.カーニーに転職し、コンサルタントとして5年間でマネージャーに昇進。論理思考など多くのスキルを習得し、会社環境にも満足していた。しかし、パートナーを目指すキャリアパスにおいて自身の「武器」が足りないという課題を感じる。そんな中、元同僚からの誘いや本に触発され、スタートアップで経営に携わることへの情熱が高まる。事業内容やメンバーに強く惹かれる企業と出会い、更なる自己成長と新たな挑戦を求めて、満足度の高い環境からスタートアップへの転職を決意した。

アナリストのよくある質問

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