エンジニアリングマネージャー
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転職体験談
ヘルスケアスタートアップのCureAppでソフトウェアエンジニア、後に技術部長として2年半勤務。治療アプリ開発にReact Native/Node.js(TS)スタックで従事。入社当初は10名強の組織でフルスタックに活動し、組織・事業の成長フェーズを経験。社外活動も推奨され、JSコミュニティでの活動を通じて自身の成長に繋がったことに感謝している。担当プロジェクトの区切りがついたタイミングで、次のキャリアとしてネイティブアプリ開発から離れ、Webフロントエンド領域への挑戦を決意し転職。転職活動はリファラル中心に進め、新天地ではWebへの深い理解と技術の事業価値への還元を目指したいと考えている。
著者は証券会社で12年の経験を経てFOLIOへ参画し、約1年8ヶ月在籍。βリリース前の厳しい開発進行やエンジニアブランディング強化に携わるなど濃密な日々を過ごすも、個人的なストレス要因が解決できず退職。新天地としてfreeeに入社し、成長中のエンジニア組織における新しいポジションで組織的課題解決やブランド強化を担い、チーム全体のパフォーマンス向上を目指すことに大きな期待を寄せている。
約3年間メルカリに在籍した筆者は、エンジニアとして主にGolangなどモダンな技術スタックを活用し、後にエンジニアマネージャーも経験。グローバル基準の福利厚生や活発なエンジニア文化に魅力を感じ、成長機会も豊富だったため同社への満足度は高かった。一方で、自身が副業として運営していた求人サイト「Japan Dev」を本格展開する決意を固め、起業独立を選択。日本のIT業界の魅力を世界に広めるべく、スタートアップとしてさらなる発展を目指している。
筆者は2013年6月にSpeeeへ入社し、不動産一括査定メディアの立ち上げや医療系SaaS開発、高トラフィック対応の広告事業など多彩な領域を経験。副業でMirrativにも関わりながら幅広いスキルを培った。自身の得意分野であるBtoB SaaSに再度挑戦したい思いが強まり、2019年10月末にSpeeeを退職し、複雑な事業ドメインを扱うA1Aへ転職。今後は事業支援を通じてさらなる価値提供を目指す意向を示している。