電通デジタルからエスマットへの転職体験談
【入社エントリ】技術の転換期に挑む。生成AI×IoTデータの可能性|株式会社エスマット
サイバーエージェント、電通デジタルで広告プロダクト開発やSRE組織立ち上げを経験後、よりユーザーに近い事業会社での挑戦を求め、スタートアップのエスマットへ転職。サイバーエージェント時代の元同僚からの誘いがきっかけとなり、自社でIoTデバイスを開発する技術的な魅力とスタートアップならではの環境に惹かれた。入社後はSREからEMを経て本部長に就任し、組織マネジメントや技術刷新を主導。現在は生成AIとIoTデータを活用した新たな価値創造に挑んでいる。
企業レビュー
少人数のSRE組織の立ち上げや、AWSのベストプラクティスに基づく技術基盤の整備に注力していた。業務内容が社内システム開発が中心であり、本人が求めていたユーザーに近い事業会社での仕事とは異なっていた。
退職理由
企業評価
企業レビュー
スタートアップならではの環境と、自社でIoTデバイス開発まで手掛けるユニークさに技術的な挑戦の機会を感じて入社。現在は、生成AIとIoTデバイスから得られる独自のデータを活用した新たな価値創造という、予測不能な変化にワクワクしながら取り組んでいる。