情シス
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情シスの転職体験談
テクニカルサポートとして勤務していたベルフェイス社で、情シスへの異動希望が叶わず、妊娠による体調不良も重なり退職。YOUTRUST経由でLayerXからスカウトを受け、当初は興味がなかったものの、プロダクトの将来性やD&Iを重視するカルチャー、面接担当者の人柄に惹かれる。妊娠8ヶ月という状況であったが、個人の事情を尊重する姿勢に感銘を受け、2ヶ月間の業務委託として入社を決意。入社後、カルチャーフィットや会社の価値観を実感し、産後の正社員復帰のオファーを受諾した。
SmartHRにコーポレートエンジニアとして6年間勤務。裁量権の大きい環境と優秀な同僚に恵まれたが、会社の成長に伴い、業務の分業化・標準化が進み、挑戦機会の減少や成長の停滞感を覚えるようになった。「スタートアップで働きたい」という思いから、5人規模のFinTech企業BANKEYへ転職を決意。セキュリティ担当として、領域にとらわれず再びカオスな環境に身を投じることにワクワクしている。
フル出社・フレックス無しの環境で、上司に気を遣うストレスを感じていたが、エンタメ企業のGENDAにコーポレートIT担当として転職。フルリモート・フルフレックスという柔軟な働き方を手に入れ、通勤や人間関係のストレスから解放された。優秀で趣味の合う同僚に囲まれ、急成長する企業で部門の立ち上げに携わることにやりがいを感じており、転職は成功だと評価している。
サイバーエージェント、電通デジタルで広告プロダクト開発やSRE組織立ち上げを経験後、よりユーザーに近い事業会社での挑戦を求め、スタートアップのエスマットへ転職。サイバーエージェント時代の元同僚からの誘いがきっかけとなり、自社でIoTデバイスを開発する技術的な魅力とスタートアップならではの環境に惹かれた。入社後はSREからEMを経て本部長に就任し、組織マネジメントや技術刷新を主導。現在は生成AIとIoTデータを活用した新たな価値創造に挑んでいる。