コーポレートエンジニアの転職体験談・口コミ・転職理由(4件掲載)
最新分析サマリー
コーポレートエンジニアの退職理由トップ2(2024年10月時点 / 退職体験談2件):1位「業務内容のミスマッチ」(2件)、2位「キャリアの停滞感」(1件)。
コーポレートエンジニアの入社理由トップ3(2024年10月時点 / 入社体験談4件):1位「新しい役割・挑戦」(4件)、2位「事業・ビジョンへの共感」(3件)、3位「魅力的な業務内容」(2件)。
転職前はマイクロアド、ORATTAなどの企業が中心。転職先はKyash、BANKEYなどが挙がっています。
※公開されたコーポレートエンジニアの退職・転職エントリ4件を公開一次情報をLLMで分類→人手レビューで整理。出典URLはページ末尾で全4件掲載。
コーポレートエンジニアの統計情報
コーポレートエンジニアの転職理由の分析
コーポレートエンジニアの退職理由の分布
コーポレートエンジニアの入社理由の分布
コーポレートエンジニアの転職体験談
マイクロアドにコーポレートエンジニアとして約3年間在籍。社内コミュニケーションを促進する制度や挑戦を許容する文化の下、IT基盤整備や業務改善でコスト削減などの成果を上げ、ベストスタッフ賞も受賞した。会社への不満はなく良好な環境だったが、コロナ禍を機に自身のキャリアを見つめ直し、「複数企業でコーポレートエンジニアの知見を活かしたい」という思いが強まった。そんな中、「コーポレート部門の再構築」という役割でHRベンチャーから声がかかり、フルリモートなど柔軟な働き方にも魅力を感じて転職を決意した。
約9年間在籍したORATTAから、フィンテック企業のKyashへコーポレートエンジニアとして転職。転職理由は記事内では言及されていない。転職先のKyashは元々プロダクトのファンであり、自身で応募した唯一の企業。イベントでCTOらと話した際、課題をオープンに語る風通しの良い社風に魅力を感じ入社を決意。入社後は、多くの課題解決に向けて意欲的に取り組む姿勢を示している。
SmartHRにコーポレートエンジニアとして6年間勤務。裁量権の大きい環境と優秀な同僚に恵まれたが、会社の成長に伴い、業務の分業化・標準化が進み、挑戦機会の減少や成長の停滞感を覚えるようになった。「スタートアップで働きたい」という思いから、5人規模のFinTech企業BANKEYへ転職を決意。セキュリティ担当として、領域にとらわれず再びカオスな環境に身を投じることにワクワクしている。
大学を中退し、受託開発会社のゆめみにコーポレートエンジニアとして2年間在籍。同僚のレベルの高さやエキスパートから学べる環境を「最大の福利厚生」と高く評価していた。しかし、自身で「人生の代表作」と言えるようなプロダクト開発に携わりたいという思いが強まり、転職を決意。次のキャリアとして、ユーザーと直接向き合い、事業の成否に責任を持つ緊張感のある環境を求め、BtoBのSaaS企業へ移る。
コーポレートエンジニアのよくある質問
出典
このページのデータは、以下の体験談・記事をもとに構成しています。