コーポレートエンジニア

3件の転職体験談を掲載中

作成日: 2025年4月23日
更新日: 2025年9月6日

コーポレートエンジニアの統計情報

主な転職元企業

主な転職先企業

コーポレートエンジニアの転職理由の分析

コーポレートエンジニアの退職理由の分布

3名のデータを集計

コーポレートエンジニアの入社理由の分布

3名のデータを集計

コーポレートエンジニアの転職体験談

3
ORATTAKyash

約9年間在籍したORATTAから、フィンテック企業のKyashへコーポレートエンジニアとして転職。転職理由は記事内では言及されていない。転職先のKyashは元々プロダクトのファンであり、自身で応募した唯一の企業。イベントでCTOらと話した際、課題をオープンに語る風通しの良い社風に魅力を感じ入社を決意。入社後は、多くの課題解決に向けて意欲的に取り組む姿勢を示している。

SmartHRBANKEY

SmartHRにコーポレートエンジニアとして6年間勤務。裁量権の大きい環境と優秀な同僚に恵まれたが、会社の成長に伴い、業務の分業化・標準化が進み、挑戦機会の減少や成長の停滞感を覚えるようになった。「スタートアップで働きたい」という思いから、5人規模のFinTech企業BANKEYへ転職を決意。セキュリティ担当として、領域にとらわれず再びカオスな環境に身を投じることにワクワクしている。

ゆめみ記載なし

大学を中退し、受託開発会社のゆめみにコーポレートエンジニアとして2年間在籍。同僚のレベルの高さやエキスパートから学べる環境を「最大の福利厚生」と高く評価していた。しかし、自身で「人生の代表作」と言えるようなプロダクト開発に携わりたいという思いが強まり、転職を決意。次のキャリアとして、ユーザーと直接向き合い、事業の成否に責任を持つ緊張感のある環境を求め、BtoBのSaaS企業へ移る。

コーポレートエンジニアのよくある質問

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