テクニカルサポート
7件の転職体験談を掲載中
テクニカルサポートの統計情報
主な転職元企業
テクニカルサポートの転職理由の分析
テクニカルサポートの退職理由の分布
テクニカルサポートの入社理由の分布
テクニカルサポートの転職体験談
Unity Technologies Japanに4年間在籍し、サポートやコミュニティ業務に従事。組織文化や人間関係は非常に良好で、尊敬できる同僚や上司に恵まれた環境だった。しかし、本来の目標であった「仕事としてチームでゲームを開発する」というキャリアが実現できず、このままではゲーム開発者としてのキャリア形成が困難になると感じ転職を決意。転職活動では在籍企業のメンバーから手厚いサポートを受け、以前から憧れていたゲーム開発会社のジェムドロップ株式会社へ円満に移籍した。
新卒で入社したSES企業を経てRepro株式会社へ転職。3年4ヶ月の間、CRE、マネージャー、プロダクトスペシャリストとして顧客対応から組織作りまで幅広く経験し、自身の成長を実感。特に顧客の課題解決やマネジメントのあり方を深く学んだ。この経験から自身の強みを「エンジニアリング×コミュニケーション力」と再定義し、より顧客に近い立場でプロダクト作りをリードするため、オーティファイ株式会社へカスタマーサポートエンジニアとして転職を決意した。
テクニカルサポートとして勤務していたベルフェイス社で、情シスへの異動希望が叶わず、妊娠による体調不良も重なり退職。YOUTRUST経由でLayerXからスカウトを受け、当初は興味がなかったものの、プロダクトの将来性やD&Iを重視するカルチャー、面接担当者の人柄に惹かれる。妊娠8ヶ月という状況であったが、個人の事情を尊重する姿勢に感銘を受け、2ヶ月間の業務委託として入社を決意。入社後、カルチャーフィットや会社の価値観を実感し、産後の正社員復帰のオファーを受諾した。
新卒で入社したIBM TSOLから日本マイクロソフトへ転職。ハードウェアのリモートサポートから、未経験のOS(Windows)のリモートサポートへキャリアチェンジした。転職の主な理由は、希望するキャリアへの異動が1年間放置されたことによるキャリアの停滞感とマネジメントへの不満。転職先では明確なキャリアパスと柔軟な部署異動制度が提示されており、新しい分野でスキルを身につけながらキャリアを築いていくことに期待している。
SIer企業に22年間勤務。特に顧客先常駐での16年間は最大限の裁量権を与えられ、多様な技術経験を積み成長できた。しかし、最後の開発プロジェクトでは裁量権がなく、フルリモート環境下でやりがいを喪失。仕事とプライベートのバランスが崩れ、開発への欲求不満も募った。この経験から、家業を継ぎつつフリーランスとして独立することを決意。今後は個人開発に注力し、VR/ARやゲーム開発など本当にやりたい分野で活動していくことを目指している。
株式会社HERPで約3年半、カスタマーサクセスから始まり、CS Ops、コンサル、BizDev、プロダクトオーナー、テクニカルサポートマネージャーと多様な役割を経験。個人・チームでの課題解決を通じて多くの学びと成長を実感した。HERPに強い不満はなかったが、自身が設定したプロジェクトの完了を一つの区切りとし、社内外での次の挑戦を検討。結果として、新たなチャレンジの機会を社外に求め、円満な形で転職を決意した。
Amazonに7年間在籍し、Solutions ArchitectやSystems Development Engineerとして分散システム等の普遍的技術を習得したが、大企業特有の政治的な動きや担当業務への飽きからキャリアの停滞感を覚えていた。担当範囲が狭く顧客との距離が遠いことにも課題を感じ、より幅広く影響を与えられる環境と未経験分野への挑戦を求め、スタートアップのAutifyへTechnical Support Engineerとして転職。CEOのビジョンへの共感や、顧客に近い立場で開発にも関われる点、副業可能な柔軟な働き方が決め手となった。