日本IBMから日本マイクロソフトへの転職体験談

日本IBM TSOLを退職しました - #電子のブログ

新卒で入社したIBM TSOLから日本マイクロソフトへ転職。ハードウェアのリモートサポートから、未経験のOS(Windows)のリモートサポートへキャリアチェンジした。転職の主な理由は、希望するキャリアへの異動が1年間放置されたことによるキャリアの停滞感とマネジメントへの不満。転職先では明確なキャリアパスと柔軟な部署異動制度が提示されており、新しい分野でスキルを身につけながらキャリアを築いていくことに期待している。

公開日: 2019年5月29日
更新日: 2025年8月27日
勤続年数:
20代

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 新卒から勤めていたIBM TSOLを退職しました。
転職先企業名の根拠: 日本マイクロソフト社でリモートサポートを行います。
転職元のレビュー要約の根拠: 一番しんどかったのはやりたいことをやりたいと言い続けて、その環境が既に整備されていたにも関わらず曖昧な理由で1年間放置されていたことは伝えました。…デスクワークは私の身体に合っていたのかもしれません。
転職元の評価極性の根拠: キャリアについて1年間放置されたという明確な不満から-1と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 今後のキャリアパスも提示されているので、まずはOSに関する知識をつけながらそのキャリアパスに従って行こうかと思います。…かなりフレキシブルに部署の異動ができるようなので仕事をしていくなかでまた興味分野を見つけて転々とできれば技術員としては退屈せず幸せですねw
職種の根拠: そのなかでも私はリモートサポートと呼ばれるところのお仕事をしていました。…特にヘルプデスク業務は英語でインドのエンジニアとチャットをして…
在籍年数の根拠: 「新卒から勤めていた」とあるが、具体的な年数の記述はないため0とした。
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 「新卒から勤めていた」「最近若い世代がどんどん会社を辞めている」という記述から20代と推定。
企業評価の根拠:
キャリア成長: やりたいことをやりたいと言い続けて、その環境が既に整備されていたにも関わらず曖昧な理由で1年間放置されていた
事業・プロダクト: 言及なし
マネジメント: 曖昧な理由で1年間放置されていた
組織・チーム: 言及なし
働きやすさ: 現場に出ないで電話だけで仕事をする、いわゆるデスクワークは私の身体に合っていたのかもしれません。
待遇・環境: 給与や評価制度に関する直接的な言及はない。(転職後の年収が上がったという記述はあるが、転職元の評価ではないため)