データエンジニア

15件の転職体験談を掲載中

作成日: 2024年11月14日
更新日: 2025年9月6日

データエンジニアの統計情報

データエンジニアの転職理由の分析

データエンジニアの退職理由の分布

15名のデータを集計

データエンジニアの入社理由の分布

15名のデータを集計

データエンジニアの転職体験談

15
記載なしトヨタ自動車

成長期スタートアップでWeb API開発等の経験を積み視野を広げたが、学生時代から一貫して希望していたミドルウェア以下の研究開発に本業として携わりたいという思いが強まり転職を決意。転職活動では、自身の専門性を活かせる業務内容と年収を必須要件とした。最終的に、自動車の膨大なデータを扱うチャレンジングな課題、尊敬できるチームリーダーとの出会い、充実した開発環境や福利厚生を魅力に感じ、トヨタ自動車へ入社。自身の強みを最大限に発揮し、腰を据えて社会に貢献していくことを目指している。

記載なしエムスリー

中小SIerのエンジニアが、よりレベルの高い環境と機械学習の実践機会を求め、エムスリーへデータエンジニアとして転職。前職では、データ基盤の整備にあと2〜3年かかると感じ、最新技術のトレンドから取り残される機会損失を懸念したことが主な退職理由。転職先のエムスリーは、既に機械学習を活用できるデータ基盤があり、優秀なエンジニアと少人数チームでスピーディに開発できる点に魅力を感じ入社を決意。自身のキャリア成長を加速させることを期待している。

メルカリUbie

メルペイで約4年間SRE・データエンジニアとして勤務後、33歳を機にキャリアの停滞感を打破するためUbieへ転職。前職では専門領域に特化しすぎ経験の幅が狭まることや、組織の成熟化による刺激の減少が課題だった。転職先には、医療という挑戦的な事業領域、ホラクラシーという個人の裁量と成長を促す独特な組織文化、未経験技術に挑戦できる環境を求めた。現在はソフトウェアエンジニアとして、少数精鋭チームの中で新たな挑戦を開始している。

エウレカUbie

新卒から3年間データエンジニアとして勤務したエウレカからUbieへ転職。エウレカは尊敬できる同僚やチャレンジしやすい文化、良好な労働環境に恵まれていたが、自身のスキルが局所最適化している感覚や、別ドメインのデータを扱いたいという思いから転職を決意。Ubieの社会課題を解決する賢いビジネスモデルとVisionに強く共感し、ストックオプションを含む待遇面も魅力に感じ入社。今後は事業成長を加速させるデータマネジementを1から構築していくことに期待している。

ZOZOUbie

データエンジニアリングやSREを主領域とするエンジニアが、1年半在籍したZOZOからUbie Discoveryへ転職。ZOZOでは巨大サービスのSREとして大きく成長できた一方、大企業ならではの複雑な調整や緊急案件も経験。転職の決め手はUbieの広大な事業領域、戦略的な組織文化、優秀なメンバーに惚れ込んだこと。年収を下げてでもSOを重視する選択をし、入社後はモダンな技術スタックに触れながら学びの多い日々を送っている。

TVISION INSIGHTSBEDORE

TVISION INSIGHTSでエンジニアとして3年間、フルスタックな開発経験を積み成長できた一方、大きなプロジェクト後の評価への不満と業務負荷の高さから転職を決意。知人の紹介でAIベンチャーのBEDOREへ移り、未経験の事業領域・技術スタックであるChatbotプロダクト開発に挑戦する。10人程度の少数チームで新規事業開発に取り組むことに期待を寄せている。

AppBrewダイニー

前職のAppBrewに不満はなかったが、Webエンジニアからデータエンジニアへのキャリアチェンジを目指しダイニーに転職。以前から業務委託で関わる中で、企業のビジョンやメンバーの熱量、データ活用の将来性に強く惹かれたことが決め手となった。アプリケーション開発経験とデータエンジニアリングを掛け合わせたキャリアに挑戦し、飲食業界のデータによる価値創造に貢献することに意欲を見せている。

ClassDoYuimedi

シンガポールのEdTech企業ClassDoに約2年間ソフトウェア開発者として勤務。英語環境での業務を通じて語学コンプレックスを克服し、データ分析基盤構築やスクラム導入など多岐にわたる経験を積んだ。退職と日本への帰国を経て、医療データ利活用プロダクトを開発するYuimediに入社。転職の決め手は、事業の社会的意義、データエンジニアリングの専門家と働ける技術的挑戦、0→1のプロダクト開発フェーズへの興味、そして創業メンバーの熱意に惹かれたこと。

AppBrewダイニー

前職のAppBrewでWebエンジニアとしてSaaSプロダクト開発等に従事し、不満はなかったものの、以前から業務委託で関わっていたダイニーのビジョンへの共感、メンバーの熱量、そして飲食領域におけるデータによる価値創造の可能性が加速度的に高まっていると感じた。自身のアプリケーション開発経験とデータエンジニアリングを掛け合わせるキャリアに挑戦したいと考え、データエンジニアとしてダイニーへの転職を決意。入社後は、ダイニーの圧倒的な熱量とスピード感、高いエンジニアリングレベルに刺激を受けつつ、データ基盤開発やデータ品質向上に取り組んでいる。膨大なデータを活用し、事業へ貢献していくことに意欲を見せている。

電通デジタルエスマット

サイバーエージェント、電通デジタルで広告プロダクト開発やSRE組織立ち上げを経験後、よりユーザーに近い事業会社での挑戦を求め、スタートアップのエスマットへ転職。サイバーエージェント時代の元同僚からの誘いがきっかけとなり、自社でIoTデバイスを開発する技術的な魅力とスタートアップならではの環境に惹かれた。入社後はSREからEMを経て本部長に就任し、組織マネジメントや技術刷新を主導。現在は生成AIとIoTデータを活用した新たな価値創造に挑んでいる。

Amazonフライウィール

研究室同期の笠井さんと堀江さんは大手企業からフライウィールへ転職。笠井さんのリファラルで堀江さんも入社し再合流。大手企業での経験後、エンジニアとして手を動かしたい笠井さんと、成長と裁量を求める堀江さんは、フライウィールの事業とカルチャーに魅力を感じ転職を決意。スタートアップながら働きやすい環境で、リファラル入社によりスムーズにチームに馴染み、活躍している。

リクルート起業

リクルートで約7年間データエンジニアやエンジニアマネージャーとして従事。素晴らしいチームに恵まれた一方、社内コンペで起案した新規事業が最終的に撤退となり、大企業における意思決定に疑問を抱く。この経験と、専門的な知見を持つ人材とそれを求める企業との間に情報の非対称性が存在するという原体験から、テック人材が気軽に相談できるサービス『Yard』を立ち上げるために38歳で起業した。

データエンジニアのよくある質問

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