TVISION INSIGHTSからBEDOREへの転職体験談
TVISION INSIGHTS株式会社を退職した
TVISION INSIGHTSでエンジニアとして3年間、フルスタックな開発経験を積み成長できた一方、大きなプロジェクト後の評価への不満と業務負荷の高さから転職を決意。知人の紹介でAIベンチャーのBEDOREへ移り、未経験の事業領域・技術スタックであるChatbotプロダクト開発に挑戦する。10人程度の少数チームで新規事業開発に取り組むことに期待を寄せている。
更新日: 2025年9月5日
勤続年数: 3年
男性
30代
TVISION INSIGHTS
企業レビュー
入社当初はエンジニアが少なく、AWSや機械学習、プロダクト開発プロセスなどフルスタックな経験を積むことができた。チームメンバーも優秀で良い環境だった。一方で、時間をかけたプロジェクトに対する評価に不満を感じたことや、業務が属人化し負荷が高くなっていたことが退職のきっかけとなった。
退職理由
評価制度への不満
労働環境・WLBへの不満
企業評価
キャリア成長
事業・プロダクト
マネジメント
組織・チーム
働きやすさ
待遇・環境
BEDORE
企業レビュー
AIベンチャーにて、これまでと異なる事業領域・技術スタックであるChatbotプロダクトの開発に挑戦する。10人程度の少数チームで新規事業を開発できる点に魅力を感じている。
入社理由
新しい役割・挑戦
魅力的な業務内容
よくある質問
要約の根拠
記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: TVISION INSIGHTS株式会社を退職した
転職先企業名の根拠: 次は AI ベンチャーの PKSHA Technology グループの株式会社 BEDOREというところで Chatbot プロダクトの開発をやっていきます。
転職元のレビュー要約の根拠: 入社時は正社員エンジニアが同時期に入るもうひとりと合わせて 2 人だけで、だいぶフルスタックにやれてよかった...それに対する評価がうーんってなる感じだったので...自分が抱えてるものがたくさんありすぎて(良くない)
転職元の評価極性の根拠: 「それに対する評価がうーんってなる感じだった」という直接的な不満の記述から-1と判断
転職先のレビュー要約の根拠: 次は AI ベンチャーの PKSHA Technology グループの株式会社 BEDOREというところで Chatbot プロダクトの開発をやっていきます。事業領域もテクノロジスタックも全然違ったりでなかなか大変そうですが、10 人ちょっとのチームで新規よりの事業をがっつり開発していこうとなっていてとても楽しみです。
職種の根拠: 入社時は正社員エンジニアが... / テレビ業界をビッグデータでイノベーションを起こすバックエンドエンジニア募集 / TVISIONのデータチームについてお話します...#データエンジニア
在籍年数の根拠: 2018 年 8 月 入社なのでほぼ 3 年いました。
性別の根拠: 「僕たちの会社やチームについてカジュアルにお話ししたいです!」の「僕」から男性と判断。
年齢の根拠: 「3 年 →6 年 →3 年」という職歴の記述から30代と推定。
企業評価の根拠:
キャリア成長: だいぶフルスタックにやれてよかった...AWS をがっつり触るとか機械学習をうっすら触るとかをやれつつ、プロダクト開発のプロセスから考えて実行したりしました
事業・プロダクト: レガシーなテレビ業界を独自のデータで変えようとしている会社です
マネジメント: それに対する評価がうーんってなる感じだったので
組織・チーム: プロダクトチームもだいぶチーム感出てきて開発メンバーもいい人が入ってくれていい感じになってきてたのもあり / みんな強くていい人たちなので
働きやすさ: 自分が抱えてるものがたくさんありすぎて(良くない)
待遇・環境: それに対する評価がうーんってなる感じだったので