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転職体験談
ヤフーで人材開発の機会に恵まれキャリアを形成してきたが、知人経由での誘いをきっかけにatama plusへ転職。AI×教育というプロダクトへの共感、急成長中のスタートアップというフェーズの面白さ、自身が貢献できると感じた点が決め手となった。転職先のatama plusは、全社的なアジャイル文化、プロダクトファーストの姿勢、オープンでフラットな組織、迅速な改善プロセスなどが特徴。入社後はエンジニア兼スクラムマスター的な役割(Tamori)として、チームやプロダクトへの貢献意欲を示している。
4年半勤めたDMMを退職後、長い夏休みを取りながらフリーの立場で活動中。入社当初はインフラ改善や社内勉強会、イベント協賛など幅広く挑戦し、成長と楽しさを実感。一方で組織変更による混乱や人間関係のトラブルに直面し、最終的には会社都合で退職に至った。DMMの文化や優秀なメンバーに対しては好意を持ちつつ、新たな舞台を模索している。
CUUSOO SYSTEMでCTOとして技術選定からビジネス領域まで幅広く経験したが、プロダクト開発に深く関わる機会が少ないと感じていた。自身のライフワークであるOSS活動(特にVue.jsとi18n関連)に、より注力したいという思いが強くなり、業務時間中にOSS貢献へ理解のある環境を求めて転職を決意。複数企業を検討した結果、「メンバーの創造力を信じる」文化を持ち、自身のOSS開発が事業価値に繋がると感じたPLAIDへ入社。現在は国際化チームで自身のOSSをプロダクトに導入し、やりがいを感じながら働いている。
大学を休学し、起業した会社を辞めた後にDMMのCTO室でインターンとして約1年11ヶ月勤務。そこでミドルウェア開発や設計の重要性、ドキュメント作成の仕方などを徹底的に学び、プログラミングへの姿勢が大きく変わった。メンターによる指導のもと、システムコールの理解やライブラリ実装、分散環境での設計など広範な知識を得られたことが大きな収穫。インターン卒業後、大学へ復学し、来年4月からは世界的なIT企業のGoogleへ新卒入社予定。DMMで培った技術力や考え方が面接にも役立ち、今後のエンジニアとしてのキャリアに大きくつながると期待している。
2016年5月にフリーランスとして開業し、Ruby on RailsやReactを用いたWeb開発やDevOpsを行いながら、約3年間で4社の案件を経験しました。しかし、フリーランスならではの目に見えづらいデメリットと、より腰を据えて働きたい思いから転職を検討。転職ドラフトでDeNAから指名を受け、面接や条件面で納得が得られたため2019年4月に入社を決断しました。現在は共通基盤部でk8sやAWSを用いたDevOpsを中心に携わり、長期での海外出張も予定されるなど、多様な技術とグローバルな環境の中で新たなキャリアを築いています。
新卒でヤフーに入社し約2年勤務した筆者は、初年度年収の表記と実際の給与との乖離、評価制度への不満、研修の質やレガシーな開発環境への疑問などを抱き、転職を決意。給与アップと成長機会を求めて退職するも、転職先は明示されていない。今後の活躍が期待される形で記事は締めくくられている。
大学で情報系ではなかった筆者が、VimやGo、Splatoonなどの趣味を通じてプログラミングに没頭。JavaScriptやScalaを使ったバイト・インターンを積みながら、Vimプラグイン開発やAtCoderで技術の基礎を補完した。その後Googleインターンに合格し、英語力への不安を抱えつつもSWEとしての技術面が評価され、新卒入社を果たすまでの経緯を詳述。面接対策や社内での経験談、英語学習の実情などが語られる記事。
2011年夏にGoogleでインターンを経験し、2013年に新卒として入社。競技プログラミングの経験や大学での学びが採用試験の準備に役立ち、Google PlayやGoogle Mapsチームなどで開発を担当。2018年6月に転職したが、理由は明示されていない。現在はFLYWHEELでGoogleのようなカルチャーを日本から創る意志が伺える。本記事では採用試験対策や面接の楽しさが強調され、今後転職を考えるエンジニアにとって有益な情報が詰まっている。
筆者はインターンを含めて約4年間Googleに在籍し、多国籍かつ多様性に富んだ職場でソフトウェアエンジニアとして成長機会を得ました。評価制度が明確で給与や昇進も期待でき、業務時間の柔軟さや技術的チャレンジが魅力的だった一方、自身の興味に合致する新たなプロジェクトが日本拠点に存在しなかったため、小規模かつ未成熟な組織での挑戦を求めて転職を決意。海外移住も選択肢にはあったものの、国内でやりたいことを実現する道を選びました。
SIerで6年勤務後、技術の古さやキャリアパスの限界を感じ、Web系ベンチャーの機械学習エンジニアへ転職。SIerでは良い人も多く福利厚生も充実していたが、技術的な成長機会の少なさや評価制度への不満から転職を決意。転職先では技術力を高め、世の中にインパクトを与えるサービスを作ることを目指す。未経験ながら機械学習エンジニアに挑戦し、入社前の手厚いサポートにも期待。
筆者は2012年に修士卒の新卒としてNTT研究所に入社し、6年間研究環境に恵まれて働いた。潤沢な予算や柔軟な研究方針、裁量労働制など魅力が多かった一方、給与上限や管理職登用の狭き門、セキュリティ対策の非効率さなどに不満を募らせ、最終的にはさらなる成長と高待遇を求めGoogleへ転職を決意した。
Clouderaにセールスエンジニア/Field Data Scientistとして2年3ヶ月在籍。裁量が大きく自由な活動が許され、国内外での発表やOSS活動、プロダクトロードマップ議論への参加など貴重な経験を得た。働きやすい上司や同僚に恵まれた一方、外資特有の文化の違いやタイムゾーンの壁も経験。今後はセールス寄りから離れ、MLOpsや開発者としてプロダクトに直接貢献したいという思いから、Arm Treasure DataへML Engineerとして転職を決意。まずは静養し、新たな挑戦に備える。