UXデザイナーの退職理由・入社理由|転職体験談18件【2025年最新】
UXデザイナーのサマリー
- 1キャリアの停滞感14件
- 2業務内容のミスマッチ8件
- 3個人的事情(家庭・健康)2件
- 1魅力的な業務内容15件
- 2新しい役割・挑戦15件
- 3キャリア成長への期待11件
公開された転職・退職エントリをAI分類+人手確認で集計。出典を見る →
UXデザイナーの退職理由・入社理由
UXデザイナーの退職理由と入社理由をグラフと実例で可視化しています。
UXデザイナーの退職理由の分布
UXデザイナーの入社理由の分布
UXデザイナーの退職理由別の声
※複数理由がある場合は重複表示14件キャリアの停滞感
- ミクシィ → hacomono在籍12年キャリアの停滞感
「チームやプロダクトは非常に好きだったが、12年間同じ環境にいたことで外部からの学びの機会が減り、自身のスキルやキャリアの方向性について停滞感を感じるようになった。」
詳細を見る → - 広告代理店(記載なし) → ラクスキャリアの停滞感業務内容のミスマッチ事業・方針への懸念
「新規事業開発担当として、UI/UX設計から事業戦略、顧客対応まで幅広く担当。しかし、少数チームで手当たり次第に業務を行う環境であり、専門的な成長を実感しづらかった。また、ローンチ後にすぐクローズする事業が多く、一つのプロダクトに継続して関わることが困難だった。」
詳細を見る → - 楽天 → 不明在籍7年キャリアの停滞感裁量権の不足労働環境・WLBへの不満個人的事情(家庭・健康)
「新卒からUXデザイナーとして大きく成長できる環境。70以上のサービスや巨大な会員基盤というアセットを活かし、マーケティングや戦略を含む広範な視点を学べる。一方で、組織の規模から「小さい歯車の一つ」と感じる側面や、副業が認められていないという制約もあった。」
詳細を見る → - 日本マイクロソフト → スタートアップ(記載なし)在籍1年業務内容のミスマッチキャリアの停滞感
「人材、組織カルチャー、待遇、福利厚生は非常に充実しており、働く環境としては高評価。しかし、筆者の目指す「0から1のサービス作り」やUXデザインのキャリアを追求するには、事業領域や職務内容が合致しない環境だった。」
詳細を見る → - ベイジ → 不明在籍3年業務内容のミスマッチキャリアの停滞感
「執行役員・事業責任者として組織作りなども任されていたが、本人はUXデザイナーとしての専門性を高めたいという思いが強く、役割とキャリアプランにギャップが生じた。一方で、代表や社員との人間関係は良好で、退職後もアドバイザーとして関わる円満な関係を築いている。」
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UXデザイナーの入社理由別の声
※複数理由がある場合は重複表示15件魅力的な業務内容
- ミクシィ → hacomono在籍12年魅力的な業務内容事業・ビジョンへの共感魅力的な組織・カルチャー働き方の柔軟性新しい役割・挑戦
「BtoBtoCプロダクトの面白さ、組織ブランディングへの共感、柔軟な働き方が魅力。入社後は顧客との近さやチームで組織を創る楽しさを実感。一方で、デザイン基盤が未整備であることや、分業体制の中でUXデザインをどう浸透させるかといった課題にも向き合っている。」
詳細を見る → - 不明 → note在籍1年魅力的な業務内容新しい役割・挑戦キャリア成長への期待事業・ビジョンへの共感魅力的な組織・カルチャー優秀な同僚・チーム働き方の柔軟性
「会社の安定性、デザインのスピード感、サービスとグラフィックの両方を担当できる点、チームの雰囲気、副業可という転職活動の軸に全て合致。好きなサービスであり、尊敬できるデザイナーや経営陣の存在も決め手となった。入社後は、大規模サービスならではのスピード感やデータドリブンな開発プロセスに刺激を受け、挑戦的な環境で働けている。」
詳細を見る → - 広告代理店(記載なし) → ラクスキャリア成長への期待魅力的な業務内容新しい役割・挑戦魅力的な組織・カルチャー
「面談での誠実な対応に好感を持ち入社を決意。入社後は半年間の手厚い学習カリキュラムが用意されており、未経験ドメインでも安心して知識を習得できる環境が整っている。開発メンバーは責任感が強く、効率的に業務に取り組む姿勢が見られる。」
詳細を見る → - 楽天 → 不明在籍7年新しい役割・挑戦キャリア成長への期待働き方の柔軟性魅力的な業務内容
「転職先は未定。生成AIの進化を踏まえ、新しい体験設計に挑戦できるフィールドを求めている。ある程度規模の大きな組織で社会に貢献しつつ、副業で実験的な活動も行えるような、柔軟な働き方を希望している。」
詳細を見る → - 日本マイクロソフト → スタートアップ(記載なし)在籍1年魅力的な業務内容新しい役割・挑戦キャリア成長への期待
「UXデザイナーとして、純粋な0から1のサービス作りに携わることを目的に入社。企業自体の具体的な評価に関する記述はない。」
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この企業を検討中の方が次にやること
ここまでの傾向を見て同じ軸で検討するなら、非公開求人も一度確認してから意思決定するのがおすすめです。
UXデザイナーのキャリアパス(主な転職元・転職先)
UXデザイナーの主な転職元・転職先の傾向を一覧にしています。転職DBの集計データから代表的な企業を抜粋しました。
主な転職元企業
主な転職先企業
UXデザイナーの転職体験談一覧
フリーランスから事業会社であるYappliにプロダクトデザイナーとして3年半在籍。チームでのプロダクト開発に携わり、UXデザインからプロダクトマネジメント、UXリサーチまで幅広く経験。働きやすい環境と良好な人間関係に恵まれたが、PMとして新規事業を成長させる難しさに直面し、自身のスキルに限界を感じた。今後はプロダクトを市場で成功させる視点を養い、よりビジネスに貢献できるデザイナーを目指すため転職を決意した。
AI insideでCXOとして5年間デザイン組織を牽引後、40歳を前にデザイナーとしてより大きなインパクトを出すキャリアを模索し、IVRyへ転職。明確な退職理由はなく、キャリアの節目での決断。IVRyのオープンでフラットな組織文化、共感できるビジョン、そして音声UXという新たな領域への挑戦機会に魅力を感じ入社を決意。現在はデザインチームの立ち上げフェーズに参画し、自身のキャリア目標達成に繋がると確信している。
金融機関でのキャリアに疑問を感じ、ユーザー視点でのサービス開発に魅力を感じたことをきっかけに、30代を前にUXデザイナーへのキャリアチェンジを決意。約1年間専門学校で学んだ後、mediba社へ転職。入社後は、ユーザー調査やサービス設計の上流工程から携わり、専門性を高めている。産休・育休からの復帰後も、子育てに理解のある環境で、ユーザーとビジネスの架け橋となることを目指し活躍している。
30代中盤のプロダクトマネージャーが、自身のキャリア成長と社会貢献への思いを両立できる環境を求め、教育ドメインの前職からカミナシへ転職。ノンデスクワーカーの課題解決というミッション、『現場ドリブン』なカルチャー、そしてPdMとして多様な打席に立てるマルチプロダクトの環境が決め手となった。入社後は経営陣と近い距離で新規事業の0→1フェーズに挑戦し、日々やりがいを感じている。
新卒でUXデザイナーとして約5年間在籍したDMMグループから、株式会社クラウドワークスへ転職。DMMでは多様なサービスに関わり、UXの啓蒙活動など貴重な経験を積んだが、プロダクトの意思決定に深く関わりたいという思いが強まった。転職元ではプロダクトオーナーの職域が確立されておらず、30代を前にキャリアを見直した結果、より挑戦できる環境を求めて転職を決意。転職先では念願のUXデザイナー兼プロダクトオーナーとしてサービスの体験設計と開発の優先度決定を担う。以前から交流のあった魅力的な人々と働けることや、組織カルチャーへの共感が決め手となった。
新卒で入社したDMMで約5年間、多彩なサービスを横断しながらUXリサーチや数値分析を通じて大きく成長。しかしプロダクトオーナーの職域が確立されていない現状や、30代を迎えるにあたり意思決定の幅を広げたい思いが強まり転職を決意。転職先はクラウドワークスでUXデザイナー兼プロダクトオーナーとしてサービス全体の体験設計や開発優先度の決定に深く関わり、ブランド設計を踏まえた価値提供を目指す。副業や既存のつながりを経て、チームカルチャーに魅力を感じラブレターを送り入社を果たし、新たな挑戦をスタートさせる。
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UXデザイナーのよくある質問
出典・このページの作り方
このページは、noteやブログ、インタビュー記事など公開された転職・退職エントリを情報源にしています。AIで退職理由・入社理由・職種などを分類し、人手で確認したうえで集計しました。出典URLは以下に全17件掲載しています。