プロダクトオーナー

5件の転職体験談を掲載中

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よくある質問

転職体験談

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HERP記載なし

2021年にHERPへ入社し、カスタマーサクセスやOps組織の立ち上げ、テクニカルサポートの強化など、多岐にわたる業務を担当しながら3年半で大きく成長を遂げた。各種プロジェクトを成功裏に一区切りつけるタイミングで、今後のキャリアをより広げたい思いから転職を決断。転職先企業名はまだ公表していないが、これまで培った顧客支援やプロダクト開発の知見を糧に、新たな環境でさらに挑戦と成長を重ねる見通し。

やりたいことをやる
キャリアアップ
カケハシフリーランス

野村総合研究所、薬剤師を経てカケハシへ転職。6年間で開発、CS、マーケティング、コミュニティ運営など多様な業務を経験し成長。チームワークの難しさや育児との両立に悩みながらも、周囲のサポートでコミュニティマネージャーとして天職を見つける。独立後も業務委託でMusuViva!に関わり、「コミュニティ×音声コンテンツ」の可能性を追求する。

変化を求めて
キャリアアップ
自分のやりたいことをやる
DeNATEPCOライフサービス

転職元のDeNAでは音楽配信アプリからライブ配信、ハードウェア開発に至るまで幅広い事業を経験し、自社プロダクトの成長に深く関わった。友人の死や新たな挑戦への思いから「今やりたいこと」を優先し、サスティナブルな世界実現を目指すTEPCOライフサービスにCTOとして参画。組織作りとプロダクト開発を両立し、加速する社会変化へ対応していく展望を描く。

やりたいことをやる
DMMクラウドワークス

新卒で入社したDMMで約5年間、多彩なサービスを横断しながらUXリサーチや数値分析を通じて大きく成長。しかしプロダクトオーナーの職域が確立されていない現状や、30代を迎えるにあたり意思決定の幅を広げたい思いが強まり転職を決意。転職先はクラウドワークスでUXデザイナー兼プロダクトオーナーとしてサービス全体の体験設計や開発優先度の決定に深く関わり、ブランド設計を踏まえた価値提供を目指す。副業や既存のつながりを経て、チームカルチャーに魅力を感じラブレターを送り入社を果たし、新たな挑戦をスタートさせる。

やりたいことをやる
キャリアアップ
プロダクト共感
DMMクラウドワークス

すけきよさんは、新卒で5年間務めたDMMグループでの経験を振り返ります。UXデザイナーとして多くのプロジェクトに携わり、業務の多様性と、自身の成長を感じてきました。しかし、DMMではプロダクトオーナーの役割が明確にされておらず、副業を通じて「世の中に影響を与えるサービスを作りたい」というモチベーションが高まりました。このため、新たな挑戦を求めて転職を決意します。次の職場である株式会社クラウドワークスでは、UXデザイナー兼プロダクトオーナーとして、サービス体験全体の設計と開発優先度の決定に関与する予定です。クラウドワークスの上田さんらとの縁を感じ、「この人たちと働きたい」と強く思ったことが、選択の決め手となりました。30代を迎え、自身の目標に向けて新たな挑戦を始めようとしています。

やりたいことをやる
プロダクト共感
カルチャーフィット不足

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