DevOpsエンジニア
7件の転職体験談を掲載中
DevOpsエンジニアの統計情報
主な転職元企業
主な転職先企業
DevOpsエンジニアの転職理由の分析
DevOpsエンジニアの退職理由の分布
DevOpsエンジニアの入社理由の分布
DevOpsエンジニアの転職体験談
クラスメソッドで約2年間、サーバサイドエンジニアやSREとして勤務。技術好きが集まる環境やアウトプットを後押しする文化に満足していたが、自身の力が外の世界でどれだけ通用するか試したいという思いが強まり転職を決意。知人が楽しそうに働く姿も後押しとなった。転職先のリブセンスでは、引き続きSREとしてAWS関連の業務に携わりつつ、Kubernetesなどよりモダンな技術環境へ挑戦することに期待している。
弥生株式会社(Misocaチーム)にエンジニアとして5年半在籍。Rails開発からSRE/DevOpsまで多様な業務を経験し、素晴らしいチーム環境で大きく成長した。しかし、会社が買収されたことでスタートアップとしての感覚が薄れ、自身の経験を活かして再びスタートアップで挑戦したいという思いが強まった。面談で感じた楽しそうな雰囲気に惹かれ、Leaner Technologiesへの転職を決意した。
約4年間インフラエンジニアとして在籍したペパボから、さらなる成長を求めて転職。ペパボは挑戦を称賛する文化や柔軟な働き方など非常に良い環境だったが、コンフォートゾーンに留まることで成長速度が鈍化する懸念を抱いた。そのため、未経験のことが多く、自身に高い負荷をかけることができる新しい環境へ移ることを決意。これまで推進してきたKubernetes導入などは後任に託し、自身のスキルアップと組織への貢献を目指す。
ソフトウェアエンジニアとしてDMM.com、CyberAgentでDevOpsやSRE領域の経験を積んだ後、IVRyに業務委託として11ヶ月参画。その期間中に、次々と入社してくる優秀なメンバー、フラットで透明性の高い組織文化、事業の急成長スピードに強い魅力を感じ、正社員としての入社を決意。現在はSRE/Platform Engineering領域を担当し、難易度の高い課題にチームで挑戦している。
約3年間フリーランスのWebエンジニアとして活動後、会社員へ転身。フリーランスとしての働き方にあった目に見えないデメリットや、特定の場所に腰を据えたいという思いが転職のきっかけ。転職ドラフトでDeNAから指名を受け、提示された条件や業務内容に納得感があったため入社を決意。入社後は共通基盤部でDevOpsエンジニアとしてキャリアを再スタートさせた。
フリーランスとして約3年間、Webアプリケーション開発やDevOps業務に従事。案件の豊富さや身軽さにメリットを感じつつも、フリーランス特有の目に見えないデメリットから腰を据えて働くことを希望。転職ドラフトでDeNAから指名を受け、提示された条件や業務内容に総合的に納得感があったため入社を決意。現在は共通基盤部でDevOps業務を担当している。
プラットフォームチームにてDevOps/SRE領域で活動してきたが、現職を退職。退職理由は明記されていないものの、チームメンバーや会社への感謝を述べており、良好な人間関係がうかがえる。転職後も引き続き、DevOps、SRE、Developer Productivityなどの領域でキャリアを継続していく意向を示している。