Androidエンジニア
25件の転職体験談を掲載中
Androidエンジニアの統計情報
主な転職元企業
Androidエンジニアの転職理由の分析
Androidエンジニアの退職理由の分布
Androidエンジニアの入社理由の分布
Androidエンジニアの転職体験談
大学中退後、A社でAndroidエンジニアとして1年間勤務し技術的に大きく成長。会社自体に不満はなかったものの、受託開発のビジネスモデルでは社会貢献の実感が得にくく、また将来の起業を見据え自社開発のノウハウを学びたいという思いから転職を決意。複数社の中から「新しいお金の文化を創る」というビジョンに強く共感し、Kyashへ入社。入社後は手厚いオンボーディングや活発な議論ができる環境、技術レベルの高さに満足しており、Android開発を続けつつサービス価値の提供にも注力していく意向。
新卒でGMOペパボに入社し、WebエンジニアやAndroidエンジニアとして6年間勤務。周囲の支援や良好な人間関係の中で、技術的にも思考面でも大きく成長できたと語っている。前職への不満はなく円満退社であり、学生時代から趣味で続けてきたゲーム開発を仕事にするという新たな挑戦のため、ミクシィのXFLAGスタジオへゲームクライアントエンジニアとして転職した。
モバイルアプリエンジニアとしてLife SPORTSに約1年間在籍。技術選定の自由はあったものの、事業の方向性への不満、他のメンバーとの温度差、受託開発との兼務による心身の疲弊から転職を決意。CBcloudからのスカウトをきっかけに面談を受け、面接官の熱意や事業への思いに共感。自由に開発できそうな環境に魅力を感じ入社を決めた。今後はユーザーと共にサービスを成長させていきたいと考えている。
AnyPayに業務委託を経て正社員として1年在籍し、Androidエンジニアとしてpaymoアプリ開発に従事。開発環境整備やKotlin導入、ReactNative案件で貢献し、月間MVPも3度受賞した。しかし、元々の動機であったプロダクトへの深い関与が会社の事情や方針変更で難しくなり、事業方針や組織文化(大企業的)が自身の価値観と合わなくなったためモチベーションが低下し退職を決意。決済分野への関心を深めたことには感謝している。退職後は1ヶ月休暇を取りスキルアップに励む予定で、当初フリーランスを検討したが再び正社員として働く見込み。
LINEヤフーでソフトウェアエンジニアとして5年間、バックエンドからフロントエンド、EMまで幅広く経験。現職に不満はなかったが、Xで知ったnewmoの魅力的なメンバーと、社会インパクトの大きい交通課題という事業に惹かれ、初の転職を決意。決め手は「事業の魅力」「人の魅力」「スタートアップ初期というタイミング」の3点。入社後は、技術レベルの高い同僚と刺激しあえる環境や、スタートアップらしい変化の速さに満足している。
国内メーカー、ベンチャー企業を経てメルカリに約7年間在籍。Androidチームマネージャーとしてペイメントサービスの立ち上げなどに従事した。元々モビリティ分野への関心が高く、テクノロジーで社会課題を解決したいという思いから、ライドシェア事業を手掛けるスタートアップのnewmoへ転職。ソースコードがないゼロからのAndroidアプリ開発に携われる自由度の高さや、自律的で優秀なメンバーが集う環境、事業の社会貢献性に魅力を感じ入社を決意。これまでの経験を活かし、事業の立ち上げに貢献している。
10XでFlutterを用いたアプリ開発を経験したソフトウェアエンジニアが、知人主催のイベントをきっかけにnewmoへ転職。当初転職意欲は低かったものの、過去に経験した新規事業立ち上げ期の熱気ある雰囲気や、自身の関心分野である「自由な移動」に合致した事業内容に強く惹かれたことが決め手となった。転職後は週5出社で公私の切り替えをしながら、主体的に仕様策定にも関わるなど、Androidエンジニアとして活躍している。
新卒でヤフー株式会社に約3年半在籍したソフトウェアエンジニアの転職体験。iOS/Androidアプリ開発者として、多様な開発経験や副業、カンファレンス登壇などを通じて成長。会社自体はホワイトな労働環境で福利厚生も充実していたが、担当プロダクトと自身のやりたいことの方向性のズレ、そして新卒からの昇給ペースの遅さが主な退職理由となった。社内異動も叶わなかったため、より希望する開発に携わり、大幅な収入増を目指しての転職を決意した。
新卒でエムティーアイに入社し、エンジニアとしてWebAPI、iOS/Androidアプリ開発など多様なプロジェクトを経験。特に自社サービスのゼロからの開発では、大きな成長とやりがいを感じた。チームや同期に恵まれ、自由に挑戦させてもらえる環境に感謝しつつも、自身の市場価値を知り、夢を叶えるために転職を決意。より良い待遇と、Webとアプリの両方に携われる環境を求めてDeNAへ移った。
DeNAにAndroidエンジニアとして入社後、8年間で音楽アプリ開発、SHOWROOMの立ち上げと事業成長、オートモーティブ事業でのハードウェア開発など、職種の垣根を越えて多様な経験を積む。特にSHOWROOMでは事業のゼロイチフェーズを当事者として経験し、大きな成長実感を得た。友人の死をきっかけに人生を見つめ直し、「今やるべきこと」への挑戦を決意。これまでの経験を活かし、「サスティナブルな世界の実現」と「エンジニア組織づくり」を目標に、TEPCOライフサービスへCTOとして転職した。
DeNAに約2年間在籍し、iOSエンジニアとして入社後、バックエンド、Android、Webフロントエンドとフルスタックに担当。大規模サービスのリニューアルプロジェクトを通じて、技術的・人間的に大きく成長した。明確な退職理由は述べられていないが、DeNAでの経験に感謝しつつ、更なる挑戦の場を求めて新会社へ転職。転職先では唯一の正社員エンジニアとして、これまでのスキルを総動員して新規サービス開発に取り組む。
AndroidエンジニアとしてDeNAから事業承継したMobility Technologiesに約3年間在籍。優秀な同僚に恵まれ、スキルを活かせる専門的な業務には満足していたものの、マネジメント層との開発方針の相違(音楽性の違い)や、自身がユーザーとして共感しにくい事業内容にズレを感じ転職を決意。自分や家族が使うサービス開発を志向し、リファラルを中心に活動し第一希望の企業へ転職した。