CS
5件の転職体験談を掲載中
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転職体験談
前職(社名非公開)でCSとして4年間勤務。人に依存し、長時間労働で従業員が疲弊する組織体制、特にCS部門での同僚の離職に強い課題感を抱いていた。自身でナレッジ化や業務自動化を進めたものの限界を感じ、「ナレッジで人を育て、ゆとりを持って働けるようにする」という理想を実現するため、セールスイネーブルメントクラウドを提供するスタートアップ「ナレッジワーク」への転職を決意。現在は同社のCSとして、自身の理想実現に向け活動している。
スタートアップ役員として4年間勤務後、30歳を機にLayerXへ事業開発職で転職。前職では創業期から事業成長を経験し感謝。起業意欲も持ち週末起業も開始。LayerXは複数事業展開で多様なフェーズ経験可能、企業文化と価値観に共感。経営会議の透明性や副業許可も魅力。成長機会と視野拡大を期待し入社。
新卒入社したMcKinseyでプロフェッショナルとしての成長を実感するも、自身の人生ミッション「ピュアを生かし、人と組織の人生ジャーニーを彩る」とのずれを感じ転職を決意。自己探求を経て明確になったキャリア軸(ビジョン、仲間、挑戦)に基づき、スタートアップを中心に経営者と対話。その中でAsobicaのミッション、メンバーの誠実さ、挑戦できる環境に強く惹かれ、「恋をするように」入社を決めた。現在はCSとして働きながら、組織文化に満足し、今後の成長と会社への貢献に意欲を燃やしている。
野村総合研究所、薬剤師を経てカケハシへ転職。6年間で開発、CS、マーケティング、コミュニティ運営など多様な業務を経験し成長。チームワークの難しさや育児との両立に悩みながらも、周囲のサポートでコミュニティマネージャーとして天職を見つける。独立後も業務委託でMusuViva!に関わり、「コミュニティ×音声コンテンツ」の可能性を追求する。
スタートアップBVEATSに約5年間在籍し、社長秘書を起点に営業、CS、バックオフィス全般と多岐にわたる業務を担当。同社を「メジャーリーグ」に例え、高い成長意欲を持つ人材が集う素晴らしい環境であり、自身も多くの経験と学びを得たと高く評価。人間関係も良好で不満はなかった。しかし、「草野球」的な志向を持つ自身と、世界一を目指す会社の方向性にギャップを感じ、「会社の方向性とのミスマッチ」「カルチャーフィット不足」を理由に退職を決意。転職先は未定。