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広報PRの転職体験談
「まごチャンネル」を運営する株式会社チカクに3年10ヶ月在籍。創業期のスタートアップで、toB向けの事業提携(JCOM, SECOM)を主導しつつ、toCマーケティング、広報、自治体連携など多岐にわたる業務を担当。メディアでの多数の露出やアワード受賞といった成功を収める一方、ハードワークによる体調不良やコロナ禍での施策断念、事業提携の難航など苦しい時期も経験。これらの成功と失敗全ての経験を自身の血肉と捉え、退職後は独立・起業する道を選択した。
広報・PR担当としてジオコードに約12年間勤務した筆者の退職エントリー。記事内では具体的な退職理由は語られていないが、「働きがいのある会社」として外部メディアに取り上げられるなど、良好な労働環境であったことが示唆されている。退職後はこれまでの経験を活かし、フリーランスとして活動していく意向を示している。
前職のはてなから、経済メディア「NewsPicks」などを運営するユーザベースへ転職。退職理由は不明だが、転職先へは、経済情報をわかりやすく楽しく提供する事業への共感と、「自由主義で行こう」「異能は才能」といった独自のカルチャーに魅力を感じて入社を決意。出社/退社時間の縛りがなく、多様な専門性を持つ同僚がいる刺激的な環境に期待を寄せている。Marketing Creative&Communicationチームで、マーケティング・PR、コーポレートコミュニケーションを担当する。
約4年間在籍したスマートニュースを退職し、フリーランスのライター・編集者として活動を開始。退職の主な理由は、会社員としての業務よりもコンテンツの「作る側」に注力したいという気持ちが強くなったため。前職は子育て中の女性にとって非常に働きやすく、同僚にも恵まれた「大好きな会社」だったが、自身のキャリアとして専門性を深める道を選択した。まずはフリーランスとしての適性を見極める「お試し期間」と位置づけており、今後の働き方を模索していく意向。
新卒でSmartHRに入社し、3年8ヶ月間インサイドセールス、広報・PRとして勤務。セミナー開催、展示会での記録的な名刺獲得、インターン育成、多数のメディア取材対応など、刺激的で多岐にわたる業務を経験したことをポジティブに振り返っている。マネージャーの配慮やチームメンバーとの良好な関係にも恵まれた様子がうかがえる。記事内では具体的な退職理由や転職先についての言及はない。
SmartHRで広報担当として勤務していた筆者が、退職にあたり経営メンバー3名に広報の役割や戦略についてインタビューを行った記事。経営陣は広報の役割や筆者の貢献を高く評価しており、円満な退職であることがうかがえる。記事では退職理由や転職先については触れられておらず、前職への感謝と広報という職務への深い考察が示されている。
CerevoからShiftallでの8年間、広報や営業、クラウドファンディング、商品企画サポートなど多岐にわたる業務を経験し、大きく成長。しかし、現状に満足せず、新しい世界や別の業界に挑戦したいという思いが強まり、退職を決意。次のキャリアとして、ミスマッチのリスクを避け、より良い出会いを期待して、まずはフリーランスになることを選択した。今後は特定の職種に縛られず、面白い製品やサービスを盛り上げるサポート業務など、幅広い活動を志向している。
10年間在籍したLINE株式会社から、noteを運営するピースオブケイクへ転職。明確な退職理由はなく、転職先のサービス、ユーザー、社員、カルチャーへの強い共感と魅力が転職の決め手となった。特にイベントで感じた「愛のあふれる空気感」に感銘を受けたという。LINEでの経験を活かし、今後はPRチームのユーザーコミュニケーション担当として、サービスとユーザーのために貢献していく意欲を示している。
新卒で入社したPR会社を経て、ネイバージャパン(後のLINE)に10年間在籍。PR・マーケティング担当としてNAVER検索やLINEの立ち上げから成長期まで広く深く関わり、全てを注いできた。しかし産休復帰後、会社の成長と共に自身の役割が不明確になり、「自分がこれをした」と言える貢献実感の低下やキャリアの停滞感を覚える。自己をアップデートし、再び愛されるサービス作りに全力を注ぎたいという思いから転職を決意。次のキャリアでは、人とリアルの接点を大事にした新しいコミュニケーションの形を模索していく。
DMM.comから、xR・ブロックチェーン領域の新規事業に注力するgumiへ広報として転職。DMM時代には携われなかったスタートアップ企業の広報支援や、コンテンツホルダーサイドの立場になることに魅力を感じた。また、会長直下でスピード感があり、経営者のメッセージが理解しやすい環境が広報として最適だと判断し入社。新しい環境で日々刺激を受けながら、専門性を高めている。
M&A仲介企業のひとり広報から、ライドシェア事業を展開するnewmoへ広報PRとして転職。自身の人生のテーマである「選択肢を作ること」と、移動の選択肢を増やすnewmoの事業内容が合致したことが大きな動機。戦略の面白さや、面接で感じたワクワク感、心理的安全性の高さも入社の決め手となった。転職後は、様々な業界の第一線で活躍してきたプロフェッショナルなメンバーに囲まれ、貢献意欲を掻き立てられる環境で、事業と社会を繋ぐ役割を担っている。
30代男性が、スキルシェアサービス「ストアカ」のマーケティング責任者として5年強勤務した後、フリーランスに転身した事例。前職への不満ではなく、副業を通じて視野が広がった経験から、より多くのベンチャー企業に関わりたいという思いが強まったことが主な動機。子供に多様な働き方を見せたいという個人的な思いや、キャパシティの限界を感じたことも背景にある。現在は複数のスタートアップで社会的意義の高い事業のマーケティング支援を手掛けており、将来的には法人化も視野に入れている。