テレビ東京からフリーランスへの転職体験談

テレビ東京を退職します|田口でござる

テレビ東京にアナウンサーとして5年間勤務し、スポーツ、報道、eスポーツなど多岐にわたる業務を経験。会社への感謝や楽しい記憶がある一方、局の方針で外部のゲーム実況案件が受けられなくなったことをきっかけに退職を決意。「オタクを極めたい」という自身の情熱を追求し、コンテンツ領域への関わり方を広げるため、今後はフリーランスとして活動しながら早稲田大学ビジネススクールでMBA取得を目指す。

公開日: 2020年3月19日
更新日: 2025年9月6日
勤続年数: 5
20代

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 5年務めたテレビ東京を退職します
転職先企業名の根拠: 記事全体で特定の企業への転職ではなく、個人での活動(フリーランス)と大学院進学について言及しているため。
転職元のレビュー要約の根拠: 「思い返すとやっぱり楽しい記憶ばかりです」「局の方針として、"外部のゲーム実況案件は受けられない"ということが決まりました。(中略)この決定がけっこう悲しく」という記述から要約。
転職元の評価極性の根拠: 「楽しい記憶ばかり」とポジティブな面もあるが、退職の直接的な原因が「局の方針」というネガティブなものであるため-1と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 「オタク極めたい」「闇実況で生きていく」「早稲田大学ビジネススクールに行く」「コンテンツ領域への関わり方の範囲を広げたい」といった記述から、今後の活動への期待を要約。
職種の根拠: アナウンサーとして主にはスポーツ、報道、バラエティと様々なものに携わりました。
在籍年数の根拠: 5年務めたテレビ東京を退職します
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 5年務めた」という記述から、大卒入社と仮定し20代後半と推定。
企業評価の根拠:
キャリア成長: 「外部のゲーム実況案件は受けられない」という方針により、望むキャリアパスが閉ざされたと解釈できるため。
事業・プロダクト: 事業やプロダクトに関する具体的な評価の記述なし。
マネジメント: 「局の方針として、"外部のゲーム実況案件は受けられない"ということが決まりました」という経営判断が退職の引き金になったため。
組織・チーム: 「思い返すとやっぱり楽しい記憶ばかりです」とあるが、組織やチームに特化した具体的な言及はないため。
働きやすさ: 働き方や労働時間に関する記述なし。
待遇・環境: 待遇や評価制度に関する記述なし。