総務の退職理由・入社理由|転職体験談14件【2025年最新】
総務のサマリー
- 1キャリアの停滞感6件
- 2個人的事情(家庭・健康)4件
- 3労働環境・WLBへの不満4件
- 1新しい役割・挑戦10件
- 2キャリア成長への期待6件
- 3事業・ビジョンへの共感6件
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総務の退職理由・入社理由
総務の退職理由と入社理由をグラフと実例で可視化しています。
総務の退職理由の分布
総務の入社理由の分布
総務の退職理由別の声
※複数理由がある場合は重複表示6件キャリアの停滞感
- ブイキューブ → SmartHR在籍3年キャリアの停滞感個人的事情(家庭・健康)
「総務という職種の枠にとらわれず、ファシリティ管理からマネジメント、DE&Iプロジェクトのリーダーまで幅広く挑戦する機会を与えられた。素晴らしいメンバーに恵まれた最高のチームで働くことができ、自身の成長につながったと感謝している。」
詳細を見る → - iCARE → 社労士法人在籍2年キャリアの停滞感労働環境・WLBへの不満業務内容のミスマッチ
「尊敬できる同僚が多く、成長できる環境であった。しかし、IPOを目指すフェーズにおいて自身のスキル不足を感じ、属人化した業務による負荷増大や、組織に貢献できている実感を得られず精神的に追い込まれる側面があった。」
詳細を見る → - Preferred Networks → MNTSQ在籍5年キャリアの停滞感業務内容のミスマッチ
「入社当初は裁量が大きくスピード感があり、優秀なメンバーと共に働く楽しさを実感できた。経営陣は議論に真摯に向き合い、多様性を尊重するカルチャーも魅力的だった。しかし、組織が300人規模へと急成長する過程で、自身の役割に手応えを感じなくなり、これ以上貢献できないという閉塞感を覚えるようになった。」
詳細を見る → - 不明 → STRACT在籍5年キャリアの停滞感事業・方針への懸念
「創業期から在籍し、CSを中心に幅広い業務を経験できたが、徐々にキャリアの方向性に迷いが生じ、モチベーションが低下。最終的には会社の業績不振が退職のきっかけとなった。」
詳細を見る → - リクルートライフスタイル → IVRy在籍7年キャリアの停滞感
「2度の産休を取得して7年間勤務できるなど、安定して働きやすい環境だった。一方で、業務は指示された内容をこなすことが多く、派遣という立場も相まって、主体的にキャリアを築いていくことに不安を感じる可能性があった。」
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総務の入社理由別の声
※複数理由がある場合は重複表示10件新しい役割・挑戦
- ブイキューブ → SmartHR在籍3年新しい役割・挑戦キャリア成長への期待事業・ビジョンへの共感優秀な同僚・チーム魅力的な業務内容
「以前から総務の組織運営やあり方を参考にしており、憧れのあった企業。総務、コーポレートIT、D&Iの領域で先進的な取り組みをしており、優秀なメンバーと働けること、新たな困難や課題に挑戦できることにワクワクしている。」
詳細を見る → - iCARE → 社労士法人在籍2年新しい役割・挑戦キャリア成長への期待
「社労士法人にて労務コンサルタントまたは社労士としての専門性を高めることを期待。将来的には経営者と従業員の双方から信頼される存在となり、事業会社のIPOに貢献できるようなキャリアを目指している。」
詳細を見る → - はてな → 不明在籍4年新しい役割・挑戦
「新しい職場での挑戦が始まるとの言及のみで、具体的な評価や期待に関する記述はない。」
詳細を見る → - はてな → 不明在籍10年新しい役割・挑戦詳細を見る →
- 識学 → アダコテック在籍3年新しい役割・挑戦キャリア成長への期待魅力的な業務内容
「産総研発の技術系ベンチャーで、10人目の社員として初の管理部門担当となる。採用、広報、労務、総務などバックオフィス全般を担い、将来的には経営の中枢を担うことを期待されている。自身の「経営に挑戦したい」という思いを実現できる環境である。」
詳細を見る →
この企業を検討中の方が次にやること
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総務のキャリアパス(主な転職元・転職先)
総務の主な転職元・転職先の傾向を一覧にしています。転職DBの集計データから代表的な企業を抜粋しました。
総務の転職体験談一覧
約3年半勤めたブイキューブ社で総務・マネージャーとして順風満帆なキャリアを築いていたが、30代半ばで息子が誕生したことを機に「このままで良いのか」と自身のキャリアを見つめ直す。以前から総務の先進企業として参考にしていたSmartHR社の求人を目にし、挑戦を決意。ブイキューブでの成長と経験に感謝しつつ、新たな環境で総務としてさらに邁進していくことへの期待を胸に転職した。
note株式会社で総務・秘書として3年間勤務。1人総務時代に壁にぶつかりながらも、周囲の協力や祖父の言葉をヒントに、社員のために率先して業務改善に取り組んだ経験は大きな成長に繋がった。人間関係やチームに恵まれ、会社への感謝の念は強い。しかし、コロナ罹患後の体調不良が続いたため、健康回復を優先し、一度休養することを選択。今後は体調を整えつつ、これまでの経験を活かせる次のキャリアを模索していく予定。
28歳の労務担当者が、株式会社iCAREでの2年半の勤務を経て、自身の力不足と業務負荷の増大から退職を決意。IPOを目指す会社のフェーズにおいて、属人化した業務や組織へ貢献できている実感の欠如に悩み、環境を変えることを選択。今後は社労士法人で労務コンサルタントとしての専門性を高め、将来的には事業会社のIPOに貢献することを目指している。記事では、自身の失敗から得た業務の属人化対策やタスク管理、精神的な立ち直り方などの教訓を詳述している。
株式会社はてなに約4年半在籍し、管理部門や人事としてIPO準備、制度整備、採用・研修など多岐にわたる業務を経験。特に、全社研修の企画や社長交代の事務対応、大学院での学びを実践に活かすなど、貴重な機会に恵まれた。優秀な同僚に囲まれ、学業との両立も可能な環境で大きく成長できたことに感謝している。明確な不満はなく、さらなる新しい挑戦をしたいという前向きな理由で退職し、次のキャリアへ進んだ。
はてなにCTOなど様々な役職で10年間在籍後、40歳を越えたタイミングで新たな挑戦をするために円満退職。在籍企業に不満はなく、多様な職務経験は今後の糧になるとポジティブに捉えている。後進の成長により安心して会社を任せられるようになったことも退職の一因。退職後の進路は未定で、当面は休養する予定。
新卒から3年間在籍した組織コンサルティング会社の識学にて、営業、人事、新規事業立ち上げを経験し、大きな成長を実感。同社に不満はなかったものの、産総研発のベンチャーであるアダコテック社と出会い、「経営そのもの」に挑戦したいという自身の思いに気づく。10人目の社員かつ初の管理部門担当者として、採用からバックオフィス全般を担い、将来的に経営の中枢を担う役割に強く惹かれ転職を決意。20代後半のキャリアを考え、新たな環境でのチャレンジを選んだ円満退社。
Preferred Networks(PFN)に5年間、総務・秘書として在籍。組織が300人規模に成長する中で、日々の業務に手応えを感じなくなり、自身の貢献できる役割がないと感じたことが退職のきっかけとなった。PFN入社時と同様の30人規模のアーリーステージであるMNTSQに、再び大きな裁量と成長機会を求めて転職。過去の経験を活かしつつも、今度は組織の変化に合わせて自らも変わり、挑戦し続けるという強い意志を持っている。
宿泊予約サービス「Relux」を運営するLoco Partnersに4年間在籍。営業として入社後、会社の拡大フェーズで人事、広報、経理、CS責任者など多岐にわたる役割を経験。特に営業と人事の部長を兼任する「二刀流」を楽しんだ。KDDIグループ入り後の組織課題にも向き合い、濃密な経験を積んだが、再び0→1に近いフェーズへの挑戦意欲が高まり退職を決意。転職先はフードロス削減に取り組むKURADASHIで、社会貢献性の高い事業や元同僚との協業に魅力を感じている。並行して産官学連携プロジェクトにも関わり、キャリアの幅を広げていく。
BVEATS社で秘書やバックオフィス全般の業務に4年9ヶ月従事。上司や同僚に恵まれ、待遇や仕事の経験にも満足していたが、会社が「世界一を目指すメジャーリーグ」であるのに対し、自身は「草野球」的な志向性であるというカルチャーのミスマッチを感じ退職。円満退社であり、会社への愛情は変わらないと語っている。今後の活動は未定で、仕事の依頼を待っている状況。
ブライダル業界で14年間勤務後、子育てと仕事の両立を目指しインゲージ社へ転職。前職では土日勤務が多く、子供との時間が十分に取れないことに悩み、働き方の改善が最大の転職理由となった。同時に、社会人としてのやりがいも求め、誇れるプロダクトがあり、裁量を持って働ける環境を軸に転職活動を実施。インゲージ社では当初応募したカスタマーサクセス職ではなく、面接を経て総務・労務職として内定。入社後は法務をメインに担当するなど、未経験の領域で挑戦を続けている。効率性とコミュニケーションを両立する社風に刺激を受け、家庭とやりがいを両立する働き方を実現している。
ファッションテックのスタートアップでCSとして5年間勤務後、キャリアの停滞感と会社の業績不振を機に転職。創業期のカオスな環境を整える面白さや、未経験からバックオフィス業務に挑戦できる点に惹かれSTRACTへ入社。現在はサービスコーディネーター兼バックオフィスとして、達成感を感じながら風通しの良い環境で働いている。
派遣社員としてリクルートライフスタイルに7年間、秘書・庶務として勤務。2度の産休を取得できるなど安定した環境だったが、派遣という雇用形態と年齢から将来のキャリアに不安を感じていた。元同僚の誘いをきっかけにIVRyを知り、「Work is Fun」というビジョンに強く共感。主体性が求められる環境でキャリアアップを目指すため、約10年ぶりの転職を決意した。入社後は総務として、会社のバリューを体現しながら裁量を持って働いている。
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総務のよくある質問
出典・このページの作り方
このページは、noteやブログ、インタビュー記事など公開された転職・退職エントリを情報源にしています。AIで退職理由・入社理由・職種などを分類し、人手で確認したうえで集計しました。出典URLは以下に全14件掲載しています。