Preferred NetworksからMNTSQへの転職体験談
スタートアップで働くということ|yuko_hosono
Preferred Networks(PFN)に5年間、総務・秘書として在籍。組織が300人規模に成長する中で、日々の業務に手応えを感じなくなり、自身の貢献できる役割がないと感じたことが退職のきっかけとなった。PFN入社時と同様の30人規模のアーリーステージであるMNTSQに、再び大きな裁量と成長機会を求めて転職。過去の経験を活かしつつも、今度は組織の変化に合わせて自らも変わり、挑戦し続けるという強い意志を持っている。
企業レビュー
入社当初は裁量が大きくスピード感があり、優秀なメンバーと共に働く楽しさを実感できた。経営陣は議論に真摯に向き合い、多様性を尊重するカルチャーも魅力的だった。しかし、組織が300人規模へと急成長する過程で、自身の役割に手応えを感じなくなり、これ以上貢献できないという閉塞感を覚えるようになった。
退職理由
企業評価
企業レビュー
PFN入社時と同じ30人規模のアーリーステージであり、大きな裁量が与えられている点に魅力を感じている。過去の経験を活かしつつ、同じ轍を踏まないよう、今後は組織の成長に合わせて自身も変化し、限界に挑戦していくことを目指している。
入社理由
よくある質問
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