秘書
4件の転職体験談を掲載中
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秘書の転職体験談
Preferred Networks(PFN)に5年間、総務・秘書として在籍。組織が300人規模に成長する中で、日々の業務に手応えを感じなくなり、自身の貢献できる役割がないと感じたことが退職のきっかけとなった。PFN入社時と同様の30人規模のアーリーステージであるMNTSQに、再び大きな裁量と成長機会を求めて転職。過去の経験を活かしつつも、今度は組織の変化に合わせて自らも変わり、挑戦し続けるという強い意志を持っている。
BVEATS社で秘書やバックオフィス全般の業務に4年9ヶ月従事。上司や同僚に恵まれ、待遇や仕事の経験にも満足していたが、会社が「世界一を目指すメジャーリーグ」であるのに対し、自身は「草野球」的な志向性であるというカルチャーのミスマッチを感じ退職。円満退社であり、会社への愛情は変わらないと語っている。今後の活動は未定で、仕事の依頼を待っている状況。
派遣社員としてリクルートライフスタイルに7年間、秘書・庶務として勤務。2度の産休を取得できるなど安定した環境だったが、派遣という雇用形態と年齢から将来のキャリアに不安を感じていた。元同僚の誘いをきっかけにIVRyを知り、「Work is Fun」というビジョンに強く共感。主体性が求められる環境でキャリアアップを目指すため、約10年ぶりの転職を決意した。入社後は総務として、会社のバリューを体現しながら裁量を持って働いている。
ABEJAに4年半在籍し、海外事業立ち上げ、人事、財務、マーケティング、営業など多岐にわたる職務を経験。30人から100人規模への成長期に、資金調達などの身の丈を超える業務を通じて経営視点を学び、プロとしての基礎を築いた。これらの経験から、より自分の関心があるビジネスに、一つ上の視座で挑戦したいという思いが強まり退職を決意。フリーランス期間を経て、ウェルビーイング領域の課題解決を目指すヘルスケアベンチャーのLinkageに、ビジネス責任者としてジョインした。