事業企画
6件の転職体験談を掲載中
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転職体験談
デザインシップでカンファレンス事業部長として4年間勤務後、解雇という形で退職。在籍中は事業計画策定や法人営業、コーポレート課題解決などに従事し事業安定化に貢献。しかし、ガバナンスや労務管理に課題が多く、経営陣とのコミュニケーション、職場環境、評価制度に不満を感じていた。不当解雇として労基への申告、労働審判、裁判を経て和解。今後はフリーランスとして活動し、銀行リニューアルPM兼デザイナーやeSports関連の仕事、大学卒業を目指す。
大手広告代理店の子会社として創業し、上場を経て大手グループ傘下となったソウルドアウトに約12年在籍。CMOや事業責任者としてマーケティング、新規事業開発、M&A等、多岐にわたる業務、特に未経験領域への挑戦を経験し、苦労はあったものの成長できた環境に感謝している。しかし45歳を迎え、人生後半は失敗の多い挑戦よりも自身の得意分野で貢献したいと考え、現場志向へ転換。BtoBコンサルティングを提供する才流へ転職し、現在は現場担当者として顧客と直接向き合うことにやりがいと適性を再確認している。副業やフルリモート環境も活かし、今後の働き方を模索中である。
新卒で大手企業に入社した筆者は、研修中に会社の雰囲気とのミスマッチを感じ、早期に転職を決意。配属も希望と異なり、ベンチャー企業への転職活動を開始。YouTubeでメディアエイドを知り、経営層の熱意や会社の理念に共感し入社を決めた。立ち上げ期のチームに参画し、スクール事業の運営に挑戦。モチベーションの高い仲間と切磋琢磨しながら、事業の成長と自身のスキルアップを実感している。今後は教育分野にも貢献し、会社と共に成長を目指す。
政府系金融機関での法人営業職でスキルに限界を感じ、最初の転職を経験。その後、人材系のHRテック系メガベンチャーを経て、現在はSIerで企画職として勤務している。直近の転職(メガベンチャーからSIerへ)の具体的な理由や、それぞれの企業での詳細な経験、評価については記事内に記述がない。キャリアを通じて複数回の転職を行っていることがうかがえる。
銀行員から事業会社、EC、SaaSを経て、国際物流スタートアップShippioへ転職。銀行時代に顧客ニーズと金融サービスのギャップを感じ事業会社へ転身。EC企業でサプライチェーンの重要性を認識し、SaaS企業で業界変革を経験。更なる業界変革とビジネスの拡張性を求めShippioへ。これまでの多様な経験を活かし、貿易業界の変革に挑戦する。
就職氷河期に竹書房へアルバイトとして入社し、20年間編集者として勤務。写植からDTPへの移行、電子書籍事業の立ち上げ、そして事業再生に貢献。会社への愛情は深く、多くの思い出深い作品に携わったが、年齢を重ね将来を考えた結果、変化を求めてフリーランスの道へ。今後は読者として物語の世界との関わりを続けたいと考えている。