CureAppから記載なしへの転職体験談

株式会社CureAppを退職します

医療系スタートアップのCureAppで2年半、ソフトウェアエンジニア、後に技術部長として勤務。JS/TSスタックでの開発や組織マネジメントを経験し、会社の支援のもと社外活動を通じて大きく成長した。担当プロジェクトの区切りが良いタイミングで、更なるキャリアアップを目指し転職を決意。次の職場では、Webフロントエンドの専門性を突き詰め、ブラウザ仕様にも関われるレベルを目指しつつ、技術を事業価値に転換する役割に挑戦したいと考えている。

公開日: 2020年1月5日
更新日: 2025年8月26日
勤続年数: 2.5

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 株式会社CureAppを退職します
転職先企業名の根拠: まだ入社したわけではないので企業名はブログには書きませんが
転職元のレビュー要約の根拠: 「治療アプリ©という疾患を治療するアプリを作るソフトウェアエンジニアとして入社しました」「最終的な職位は技術部 部長でした」「社外にアウトプットすることを会社が推奨・後押ししてくれていたので気兼ねなく活動できてました」「CureApp で仕事していなければ今の私は無かっただろうと思っています」「入社した当初に居た慕っていた先輩や同僚はほとんど代替わりして、ガラガラだったオフィスもすでに手狭なほど人が増え、調達額も増えプロダクトも増えて事業のフェーズがいくつか進み」などの記述から要約。
転職元の評価極性の根拠: 「CureApp で仕事していなければ今の私は無かっただろうと思っています」など、記事全体が会社への感謝とポジティブな内容で占められているため1と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 「次はネイティブからは離れて web のフロントエンドの仕事をします」「web をちゃんとやりたいなと思っています」「仕様策定者になって Web を作る人の一端を担えるくらいちゃんとした人になりたい」「技術を事業価値に還元することに頭を使いたいなと思っています」から要約。
職種の根拠: 「ソフトウェアエンジニアとして入社しました」「最終的な職位は技術部 部長でした」「部長として 10 人強のエンジニア組織の人材マネジメントしてました」から抽出。
在籍年数の根拠: 2017 年 7 月から2年半ほど勤めた
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 年齢に関する記述なし
企業評価の根拠:
キャリア成長: 社外にアウトプットすることを会社が推奨・後押ししてくれていたので気兼ねなく活動できてました。CureApp で仕事していなければ今の私は無かっただろうと思っています。
事業・プロダクト: 治療アプリ©という疾患を治療するアプリを作るソフトウェアエンジニアとして入社しました。スマフォアプリが治療効果を持つ医療機器として承認されるため、薬事や臨床開発などの今まで全く知らなかった医療の世界に貢献できることはなにか
マネジメント: 社外にアウトプットすることを会社が推奨・後押ししてくれていた
組織・チーム: 入社時点でエンジニア社員は4名だったので全員がフルスタックエンジニア的な動きをしていました。エンジニア以外も全員が何かを兼務しており自分の専門性を発揮しながら組織・会社に足りないことをフォローし合う働き方をしていました。
働きやすさ: 言及なし
待遇・環境: 社外にアウトプットすることを会社が推奨・後押ししてくれていたので気兼ねなく活動できてました。