ソリューションアーキテクト
7件の転職体験談を掲載中
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よくある質問
転職体験談
研究室同期の笠井さんと堀江さんは大手企業からフライウィールへ転職。笠井さんのリファラルで堀江さんも入社し再合流。大手企業での経験後、エンジニアとして手を動かしたい笠井さんと、成長と裁量を求める堀江さんは、フライウィールの事業とカルチャーに魅力を感じ転職を決意。スタートアップながら働きやすい環境で、リファラル入社によりスムーズにチームに馴染み、活躍している。
10年弱勤務したアルティウスリンクを退職し、別のIT企業へ転職した筆者の記事。転職理由はオンプレミス環境からの脱却とキャリアチェンジ。前職ではPMOやテクニカルサポート、インフラエンジニアとして経験を積み、外部勉強会への参加や情報発信を通じて成長。SES企業ながら環境に恵まれ、多くの学びを得たと振り返る。転職先ではクラウド技術に触れ、ソリューションアーキテクトなど新たなキャリアを目指す。自己成長と課題解決への貢献を重視し、より面白そうな道を選んだ。
新卒でAWSに入社し3年間勤務した筆者は、スタートアップの経営に携わりたいという当初の目標に従い退職を決断。AWSでは幅広い領域の技術知見を得つつ、顧客起点の文化を体感し大きく成長した。その後、シード期のNstockにエンジニアとして参画し、ストックオプションに特化した新興事業の立ち上げに携わりながら、プロダクト開発や組織拡大の過程を経験。手の届く範囲の人々へ価値を届けることを軸に、将来の経営者として多面的な視点を養う意欲を持って取り組んでいる。
2019年、筆者は前職でWebアプリケーション開発のリードを行っていたが、将来はより幅広い技術を学びアーキテクトとしてのキャリアを築くため、Amazon Web Services Japanに転職。ソリューションアーキテクト(SA)として165を超えるAWSサービスを扱い、顧客に最適なアーキテクチャを提案するほか、新卒採用やオンラインセミナー登壇、翻訳投稿など社外向け活動も積極的に実施している。また、さらなるアウトプットを目指し商業書籍執筆やAWS Summit Tokyoでの登壇にも意欲を示すなど、学び続ける姿勢を強みに日々成長を続けている。
著者は証券会社で12年の経験を経てFOLIOへ参画し、約1年8ヶ月在籍。βリリース前の厳しい開発進行やエンジニアブランディング強化に携わるなど濃密な日々を過ごすも、個人的なストレス要因が解決できず退職。新天地としてfreeeに入社し、成長中のエンジニア組織における新しいポジションで組織的課題解決やブランド強化を担い、チーム全体のパフォーマンス向上を目指すことに大きな期待を寄せている。
AWS Japanにソリューションアーキテクトとして5年間在籍。グローバル企業のダイナミズムや独自の企業文化(Leadership Principles等)に触れ、マネジメント経験やクラウド提供者側の知見を得るなど、貴重な経験を積んだ。特に企業文化を高く評価していた。しかし、現在の環境が自身にとってチャレンジではなくなりつつあると感じ、更なる自己成長と貢献を求めて転職を決意。見慣れた環境を離れ、不安と興奮を抱きながら新しい挑戦に向かう。転職先は未定だが、これまでの経験に囚われず貢献していきたいと考えている。
3年弱勤めたAWSをポジティブな理由で退職し、短期間で様々な顧客のプロトタイプを構築するPrototyping Engineerとしての経験を積んだ一方、長期的にプロダクトを育てるやりがいを求めてFintech企業でSoftware Engineerとして開発に携わる道へ転身した。AWSは素晴らしいカルチャーや成長機会があり、その刺激のもとでエンジニアとして大きく前進できたが、自分でオーナーシップを持ち続けたい思いを優先させた形だ。今後はプロダクト開発の現場に戻り、さらなる成長と多彩な挑戦を見据えてキャリアを重ねていくことを目指している。