ソリューションアーキテクト
16件の転職体験談を掲載中
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ソリューションアーキテクトの転職体験談
Webアプリケーション開発のリードから、将来のキャリアとしてアーキテクトを目指し、Amazon Web Services Japanへソリューションアーキテクトとして転職。転職後は、著名なエンジニアが同僚や上司という刺激的な環境に身を置き、広範な技術知識を駆使して顧客支援に従事。自身の強みである学習意欲を発揮し、書籍購入や勉強を継続している。登壇や執筆など社外へのアウトプットにも積極的に挑戦し、キャリアアップを実現している。
AWSでソリューションアーキテクト等として約4年間勤務し、グローバルな環境で貴重な経験を積み大きく成長した。現職への不満はなく、むしろ優秀な同僚と離れる寂しさを感じているが、ミッションやカルチャーに共感したスタートアップ企業で「経営とエンジニアリングをつなぐ」という未知の領域に挑戦することに強い魅力を感じ、転職を決意。「面白そうだから」というポジティブな動機が最終的な決め手となった。
Amazonに7年間在籍し、Solutions ArchitectやSystems Development Engineerとして分散システム等の普遍的技術を習得したが、大企業特有の政治的な動きや担当業務への飽きからキャリアの停滞感を覚えていた。担当範囲が狭く顧客との距離が遠いことにも課題を感じ、より幅広く影響を与えられる環境と未経験分野への挑戦を求め、スタートアップのAutifyへTechnical Support Engineerとして転職。CEOのビジョンへの共感や、顧客に近い立場で開発にも関われる点、副業可能な柔軟な働き方が決め手となった。
エンジニア未経験から約6年間勤務したDeNAを退職し、AWSのSolution Architectに転職。DeNAでは遺伝子解析サービスの立ち上げなど、成長機会に恵まれ感謝している。現職への不満ではなく、キャリアの多様性を求め、これまでと全く異なるB2B領域へ挑戦することを決意。多様なシステム・ビジネスに触れることでのスキルセット拡大、巨大システムAWSの内部構造への知的好奇心、将来的な米国本社でのキャリアの可能性を魅力に感じての転職。