データアナリスト
4件の転職体験談を掲載中
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転職体験談
16年間在籍したはてなを退職し、リンケージへ転職。はてなではユーザーサポートからサービスディレクター、データ分析基盤まで多岐にわたる業務を経験。はてなの文化と同僚に感謝し、特にWeb情報の保存に貢献できたことを誇りに思う。リンケージへの転職は、面接での衝撃が決め手。新しい環境でチャレンジしていく意欲を示す。今後も京都でIT企業に勤務し、関係者との繋がりを大切にしたいと考えている。
地方自治体に10年以上勤務後、マネーフォワードへデータアナリストとして転職。転職元では安定していたが、専門性、特にデータ分析スキルを深める機会やキャリアパスに限界を感じ、独学や大学院で学んだスキルを活かしたいと考えた。転職先は、データ分析に注力でき、エンジニアリング知見も得られる環境、データ利活用の意識の高さ、Respectを重んじる社風に魅力を感じて決意。丁寧なオンボーディングや学習環境にも満足しており、今後はデータアナリティクスのスキル向上を目指している。異業種からのキャリアチェンジの参考になればと考えている。
スマートニュースからGoogle News Labへ転職。スマートニュースではメディア研究所にてデータ可視化やオープンデータ公開、講演等に従事し刺激的な経験を積んだ。転職理由はGoogle News LabでのTeaching Fellowの機会を得たため。Google News Labではデジタル報道の普及に貢献することに期待。今後は報道機関向けにデジタルスキルトレーニングやツールレクチャーを行う予定。
5年間ゲーム業界の会社でデータアナリストとして勤務していた筆者は、コンフォートゾーンから抜け出し、非ゲーム領域の事業会社でデータアナリストとして挑戦したいと考え転職を決意。以前から参考にしていた人物が在籍するエウレカに、企業理念や組織体制、プロダクトへの共感から入社。入社後は、OpenでFlatな組織文化やモダンな開発環境に満足し、プロダクト分析を通して事業に貢献することにやりがいを感じている。