公務員からマネーフォワードへの転職体験談

地方公務員がマネーフォワードのデータアナリストに転職した話|kubot

10年以上勤務した地方自治体から、データアナリストとしての専門性を追求するためマネーフォワードへ転職。前職では総合職として専門性が身につかず、データ利活用の推進担当になっても分析業務は限定的で、組織内で専門家としてのキャリアパスが見えなかったことが退職の決め手となった。転職先では、データ分析に集中できる環境、組織のデータ利活用への高い意識、Respectを大切にする社風に魅力を感じた。入社後は丁寧なオンボーディングやサポート体制があり、異業種からの挑戦でも安心してスキルアップできる環境だと感じている。

公開日: 2024年8月20日
更新日: 2025年8月25日
勤続年数: 10
30代

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 新卒から地方自治体で10年以上勤務
転職先企業名の根拠: マネーフォワードに転職して1か月半が経ちました
転職元のレビュー要約の根拠: 「安定の極地」のような環境、ヒトに言えるような専門性は持っていませんでした、企画調整がメインで、データ分析はあまりできない、中の職員がデータ分析の専門家になるという発想は理解されにくいものでした
転職元の評価極性の根拠: 専門性を活かせない、キャリアパスが描けないというネガティブな理由が転職の主因であるため-1と判断
転職先のレビュー要約の根拠: データアナリストの職種で、データ分析の案件にメインに携われること、組織的なデータ利活用の意識の高さ、一番魅力に感じたのは、社風でした、想像よりずっと丁寧なオンボーディングがあったことです
職種の根拠: 地方公務員がマネーフォワードのデータアナリストに転職した話、データサイエンティストに憧れのようなものを抱いていたから
在籍年数の根拠: 10年以上勤務
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 「新卒から10年以上勤務」という記述から30代と推定
企業評価の根拠:
キャリア成長: ヒトに言えるような専門性は持っていませんでした。地方自治体で社内データサイエンティストのようなポジションになること...在職中に実現は叶いませんでした。
マネジメント: 中の職員がデータ分析の専門家になるという発想は理解されにくいものでした