アプリケーションエンジニア
4件の転職体験談を掲載中
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転職体験談
前職では自身がユーザーではなかったサービスを担当していたが、子供の成長を記録するアプリ『みてね』を愛用する中で、1ユーザーとしてサービスを成長させたいという思いが強まる。特に、子供が小さい『今だからこそ』貢献したいと考え、ミクシィへの転職を決意。ワークライフバランスを重視し、カジュアル面談で制度面を確認した上で選考に進んだ。入社後は、エンジニアが大きな裁量を持つ基盤開発プロジェクトに所属。チームのサポート体制や、育児と両立できる柔軟な働き方に満足しながら、今後のスキルアップにも意欲を示している。
SREとして2年5ヶ月在籍したLAPRASを退職。フルリモートやフレックス、ホラクラシー組織といった自由な働き方や文化には満足していたが、会社の事業フェーズが進むにつれインフラ/SREとしての専門的な業務が減少し、キャリアの停滞感を覚えるようになった。より専門性を追求し、自身のスキルを活かせる環境を求めて転職を決意した。
エンジニアとしてKLab株式会社に3年半在籍した経験をまとめたポジティブな退職エントリー。Android/iOSアプリ開発、ゲームフレームワーク開発、サーバーサイド、Webフロントエンドなど多岐にわたるプロジェクトに携わった。特に、尊敬できる優秀な同僚との出会いが大きな刺激となり、技術的に大きく成長できたことへの感謝が述べられている。退職理由は明確に記載されておらず、恵まれた環境での充実した経験が中心に語られている。
トップゲートでGAE/Go、BigQuery、Angular、FirebaseなどGoogle関連技術を用いた開発に従事。この経験を「楽しかった」と肯定的に振り返り、円満に退職。2017年7月よりKaizen Platformにアプリケーションエンジニアとしてジョインし、アプリケーション改善という新しい業務への期待を表明している。