アプリケーションエンジニア
9件の転職体験談を掲載中
アプリケーションエンジニアの統計情報
主な転職元企業
主な転職先企業
アプリケーションエンジニアの転職理由の分析
アプリケーションエンジニアの退職理由の分布
アプリケーションエンジニアの入社理由の分布
アプリケーションエンジニアの転職体験談
はてなにCTOなど様々な役職で10年間在籍後、40歳を越えたタイミングで新たな挑戦をするために円満退職。在籍企業に不満はなく、多様な職務経験は今後の糧になるとポジティブに捉えている。後進の成長により安心して会社を任せられるようになったことも退職の一因。退職後の進路は未定で、当面は休養する予定。
新卒で野村総合研究所に10年半在籍。インフラエンジニアとしてキャリアを開始し、子会社出向を経てフルスタックエンジニア、ソリューションアーキテクト、システムコンサルタントと多様な経験を積んだ。会社への待遇や環境に不満は一切なく、恵まれた環境に感謝しつつも、キャリア10年を節目に成長の鈍化を感じ始める。「自己実現」のため、そして1社だけでなく他の環境も経験したいという思いから、事業会社でエンジニアとして事業にコミットする新たな挑戦を決意した転職。
新卒でニフティ(後にニフティライフスタイルへ転籍)に入社し、約6年半にわたりアプリエンジニアやインフラエンジニアとして多様な経験を積んだ。特にアプリ開発環境の改善に注力し、リアーキテクチャやCI/CD導入などを通じてやりきった感を得る。第二子の誕生を機に子育て関連サービスへの関心が高まったこと、そしてiOSを軸にAndroidやAPIも扱える「アプリ周辺は一通りできる人」を目指すという自身のキャリアプラン実現のため、スキルアップを目的とした転職を決意した。
Webアプリケーションエンジニアとして約2年半在籍したはてな社から、GMOペパボ社へ転職。はてな社の組織文化や同僚には満足していたものの、サービスの成長と自身の成長のギャップを感じ、よりユーザーに近い場所で大きな裁量を持ってサービス開発をしたいという思いが強まったことが転職理由。GMOペパボ社の「もっとおもしろくできる」という理念への共感や、裁量権の大きい環境、魅力的な人材が決め手となった。
新卒で入社し約6年間ソフトウェア開発に従事したキヤノンを退職。技術者としてコードを書き続けたいという思いが強くなり、管理業務が中心となる大手メーカー特有のキャリアパスに危機感を覚えたことが主な退職理由。人間関係は良好だったものの、ものづくりに直接関われる環境を求め、Web制作会社への転職を決断した。
前職では自身がユーザーではなかったサービスを担当していたが、子供の成長を記録するアプリ『みてね』を愛用する中で、1ユーザーとしてサービスを成長させたいという思いが強まる。特に、子供が小さい『今だからこそ』貢献したいと考え、ミクシィへの転職を決意。ワークライフバランスを重視し、カジュアル面談で制度面を確認した上で選考に進んだ。入社後は、エンジニアが大きな裁量を持つ基盤開発プロジェクトに所属。チームのサポート体制や、育児と両立できる柔軟な働き方に満足しながら、今後のスキルアップにも意欲を示している。
SREとして2年5ヶ月在籍したLAPRASを退職。フルリモートやフレックス、ホラクラシー組織といった自由な働き方や文化には満足していたが、会社の事業フェーズが進むにつれインフラ/SREとしての専門的な業務が減少し、キャリアの停滞感を覚えるようになった。より専門性を追求し、自身のスキルを活かせる環境を求めて転職を決意した。
エンジニアとしてKLab株式会社に3年半在籍した経験をまとめたポジティブな退職エントリー。Android/iOSアプリ開発、ゲームフレームワーク開発、サーバーサイド、Webフロントエンドなど多岐にわたるプロジェクトに携わった。特に、尊敬できる優秀な同僚との出会いが大きな刺激となり、技術的に大きく成長できたことへの感謝が述べられている。退職理由は明確に記載されておらず、恵まれた環境での充実した経験が中心に語られている。
トップゲートでGAE/Go、BigQuery、Angular、FirebaseなどGoogle関連技術を用いた開発に従事。この経験を「楽しかった」と肯定的に振り返り、円満に退職。2017年7月よりKaizen Platformにアプリケーションエンジニアとしてジョインし、アプリケーション改善という新しい業務への期待を表明している。
アプリケーションエンジニアのよくある質問
出典
このページのデータは、以下の体験談・記事をもとに構成しています。
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