コミュニティマネージャー
7件の転職体験談を掲載中
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コミュニティマネージャーの転職体験談
メルカリに約3年間勤務し、コミュニティマネージャーや広報など多様な業務を経験。顧客志向の文化と裁量のある環境で成長できたことに深く感謝しており、円満退社であることを強調している。転職のきっかけは、過去に共に働いたけんすう氏からの「君にしかできない」という誘い。スタートアップのアルに6人目の社員としてジョインし、ユーザーと共にサービスを創り上げる新たな挑戦に意欲を示している。
Unity Technologies Japanに4年間在籍し、サポートやコミュニティ業務に従事。組織文化や人間関係は非常に良好で、尊敬できる同僚や上司に恵まれた環境だった。しかし、本来の目標であった「仕事としてチームでゲームを開発する」というキャリアが実現できず、このままではゲーム開発者としてのキャリア形成が困難になると感じ転職を決意。転職活動では在籍企業のメンバーから手厚いサポートを受け、以前から憧れていたゲーム開発会社のジェムドロップ株式会社へ円満に移籍した。
新卒で入社したPR会社を経て、ネイバージャパン(後のLINE)に10年間在籍。PR・マーケティング担当としてNAVER検索やLINEの立ち上げから成長期まで広く深く関わり、全てを注いできた。しかし産休復帰後、会社の成長と共に自身の役割が不明確になり、「自分がこれをした」と言える貢献実感の低下やキャリアの停滞感を覚える。自己をアップデートし、再び愛されるサービス作りに全力を注ぎたいという思いから転職を決意。次のキャリアでは、人とリアルの接点を大事にした新しいコミュニケーションの形を模索していく。
薬剤師・コンサルを経て入社したスタートアップのカケハシで6年間、開発・CS・マーケティング・コミュニティマネージャーと多様な職務を経験。特にユーザーコミュニティの立ち上げと運営に尽力し、天職と感じるほどのやりがいを得た。一方で、スタートアップ特有のチームでの働き方に苦しみ、孤独を感じる時期もあったが、上司や同僚の支えで乗り越えた。自身の強みと興味を掛け合わせた『コミュニティ×音声コンテンツ』の可能性を探るため独立を決意。独立後も業務委託でカケハシのコミュニティ運営に関わり続ける。
新卒から9年間、航空会社で客室乗務員として勤務。仕事自体は好きだったが、体力的・精神的な負担や、毎フライト異なるメンバーとの短期的な業務、マニュアル通りの裁量権のない働き方に疑問を感じ始める。コロナ禍でのスタートアップ支援企業への出向経験が転機となり、未経験から広報職へのキャリアチェンジを決意。自身の原体験からも共感できる事業を展開するスタートアップUnitoのビジョンと、「素早く試し、深く考える」カルチャー、そして「熱狂」を持つチームに惹かれ入社した。
音声プラットフォームVoicyに第二新卒で入社後、約6年間でコミュニティマネージャー、パーソナリティサクセス、広報PRと多様な職務を経験。事業成長に貢献しながら自身も大きく成長した。退職の直接的な理由は、結婚と夫の転勤というライフプランの変化。Voicyの出社必須という文化と自身の状況が合わなくなったため、円満退社を決意した。過去には組織崩壊も経験したが、それも含めて会社への深い感謝と愛着を表明している。
PC橋の施工会社から、趣味であったコミュニティ運営を仕事にするためGaudiyへコミュニティマネージャーとして異業種転職。企業の「カネくさいweb3は嫌いだ」というビジョンに強く共感し挑戦を決意した。入社後は未経験の業務に苦労するも、「みんなが優しい」と語る同僚たちの手厚いサポートを受けながら壁を乗り越えている。現在はファンに喜んでもらえる企画を実現し、さらなる成長を目指して奮闘中。