コミュニティマネージャー
3件の転職体験談を掲載中
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記載なしGaudiy
筆者はPC橋の施工会社で施工管理などを担当していました。趣味のコミュニティ運営への情熱と、転職先の「カネくさいweb3は嫌いだ」という理念に共感し転職を決意。Gaudiyにコミュニティマネージャーとして入社しました。初めてのツールや企画の進め方に苦労しましたが、周囲のサポートを受けながら業務に取り組んでいます。今後はファンを喜ばせる企画を実現したいと考えています。
自分のやりたいことをやる
自身のキャリアパスとの不一致
新しいチャレンジをしたい
カケハシフリーランス
野村総合研究所、薬剤師を経てカケハシへ転職。6年間で開発、CS、マーケティング、コミュニティ運営など多様な業務を経験し成長。チームワークの難しさや育児との両立に悩みながらも、周囲のサポートでコミュニティマネージャーとして天職を見つける。独立後も業務委託でMusuViva!に関わり、「コミュニティ×音声コンテンツ」の可能性を追求する。
変化を求めて
キャリアアップ
自分のやりたいことをやる
Voicy記載なし
Voicyに約6年間勤務し、コミュニティマネージャー、パーソナリティサクセス、広報PRなど様々な職種を経験した筆者の退職エントリ。退職理由は結婚と夫の転勤に伴う別居生活を機に、ライフプランとキャリアを見つめ直した結果。Voicyではイベント立ち上げや組織崩壊、CS体制構築など貴重な経験をし感謝している。今後は新たな道へ進むことを決意。Voicyへの愛着は変わらず応援していく姿勢を示している。
現状に課題を感じた
キャリアチェンジ希望
ワークライフバランス