Indeedからestieへの転職体験談

3年半勤めたIndeedを退職してestieに入社した理由 - estie inside blog

ソフトウェアエンジニアとして3年半在籍したIndeed Japanから、スタートアップのestieへ転職。前職は待遇・環境・同僚に恵まれ成長できたものの、コロナ禍のリモートワーク移行で成長の鈍化とキャリアの停滞感を覚えるようになった。「プロダクトの作り手でありたい」という思いと、estieの事業モデルや裁量権の大きさに魅力を感じ、後悔しない選択として転職を決意。年収は下がるが、明確なイグジット戦略とストックオプションに期待し、VP of Productという新たな役職に挑戦する。

公開日: 2020年10月20日
更新日: 2025年8月25日
勤続年数: 3
男性
20代

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: Indeed Japan株式会社に就職し、3年半
転職先企業名の根拠: estieに入社した理由
転職元のレビュー要約の根拠: 「Indeedは良い会社」「給料はあがりました」「ワークライフバランス最高の会社でした」「同僚は技術的なレベルが担保されていて」「心理的安全性が高かった」「だんだんとチームの開発速度も個人の成長速度も遅くなったなと感じました」「キャリアに悶々と悩む」
転職元の評価極性の根拠: 「そんなことはなくてIndeedは良い会社」と明言しているため、ポジティブと判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 「めっちゃビジネスモデル良いな」「裁量権の大きいスタートアップなら役職の枠にとらわれないで多様な方法でプロダクトの成長に寄与できる」「不連続な急成長ができて市場価値も上がり、留まる3年よりも踏み出す3年のほうが実りが大きい」
職種の根拠: 「ソフトウェアエンジニアとして」「エンジニアリングマネージャみたいなこと」「プロダクトマネージャーも兼任」「VP of Product としてプロダクトを見る立場に挑戦」
在籍年数の根拠: 3年半勤めたIndeedを退職
性別の根拠: 「僕の簡単な自己紹介」
年齢の根拠: 「1991年島根県出雲市生まれ」と記事公開日「2020-10-20」から29歳と推定し20代と判断。
企業評価の根拠:
キャリア成長: 「自分を急成長させてくれました」とあるが、最終的に「キャリアに悶々と悩む」「個人の成長速度も遅くなった」が転職理由の一つとなったため。
事業・プロダクト: 「世界No.1求人検索サイトIndeed」「『We help people get jobs』というミッションをみんなが共有し」
マネジメント: 経営陣や上司に関する直接的な評価の記述なし。
組織・チーム: 「同僚は技術的なレベルが担保されていて」「心理的安全性が高かったりととても良い環境でした」
働きやすさ: 「フレックスがしっかりと活用されたワークライフバランス最高の会社でした」
待遇・環境: 「給料はあがりました」「Open Vacation制度」「オフィスは行くだけでわくわくする楽しい場でした」