ペルミラ・アドバイザーズからestieへの転職体験談

estieをワールドクラスの会社にする覚悟 - estie inside blog

投資銀行やグローバルPEファンドでキャリアを積んだ後、不動産テックスタートアップのestieへCFOとして転職。前職のペルミラ・アドバイザーズではグローバルな環境に満足していたが、コロナ禍での働き方の変化を機に国内スタートアップへ関心を移す。estieの事業ポテンシャルとPurposeに強く共感し、独自のデューデリジェンスを経て、経営陣の質の高さにも確信を得て入社を決意。自身の「ワクワクする気持ち」が最終的な決め手となった。入社後は、外部からの視点を持ち込み、estieをワールドクラスの企業へ成長させるという強い覚悟で臨んでいる。

公開日: 2022年10月3日
更新日: 2025年8月25日
勤続年数:
30代

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: ペルミラ・アドバイザーズの東京及び香港拠点にて、国内外のテクノロジー企業へのグロース投資を担当。
転職先企業名の根拠: 2022年9月にestieに参画し、同年10月にCFO就任。
転職元のレビュー要約の根拠: グローバルなメンバーや先進的な海外企業の経営陣から刺激を受けながら協働する日々をとても気に入っていました。…このような働き方はタフではありましたが…しかしコロナ禍でwork from homeがメインとなり、そのような心境にも変化が生じます。
転職元の評価極性の根拠: 会社自体への不満は述べられていないが、働き方の変化が転職のきっかけとなったため中立と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 「これは業界のあり方を一変する力を持ったすごい事業だぞ」と感じました。「産業の真価を、さらに拓く。」という会社のPurposeも、日本の産業の再興や途上国の開発を志していた自分に共鳴する…estieの経営陣は…ワールドクラスのトップマネジメントと比べても遜色ないポテンシャルを持ったメンバーである。
職種の根拠: 日興シティグループ証券にて投資銀行業務に従事。…バイアウト投資や投資先の経営支援活動に従事。…グロース投資を担当。…estieのCFOに就任。
在籍年数の根拠: ペルミラ・アドバイザーズでの在籍期間に関する具体的な記述なし。
性別の根拠: 性別に関する記述なし。
年齢の根拠: Wharton MBAを2015年に卒業している経歴から30代と推定。
企業評価の根拠:
キャリア成長: よりグローバルなプラットフォームで挑戦したいという気持ちが強くなり、縁があったペルミラに参画することにしました。
事業・プロダクト: 言及なし
マネジメント: 言及なし
組織・チーム: グローバルなメンバーや先進的な海外企業の経営陣から刺激を受けながら協働する日々をとても気に入っていました。
働きやすさ: コロナ前は投資検討のため月曜の朝に東南アジアに渡航し…週末家族のいる日本に帰る、ということを何週か続けたことすらあります。このような働き方はタフではありましたが…
待遇・環境: 言及なし