投資

4件の転職体験談を掲載中

作成日: 2025年1月24日
更新日: 2025年9月6日

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投資の転職体験談

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ペルミラ・アドバイザーズestie

投資銀行やグローバルPEファンドでキャリアを積んだ後、不動産テックスタートアップのestieへCFOとして転職。前職のペルミラ・アドバイザーズではグローバルな環境に満足していたが、コロナ禍での働き方の変化を機に国内スタートアップへ関心を移す。estieの事業ポテンシャルとPurposeに強く共感し、独自のデューデリジェンスを経て、経営陣の質の高さにも確信を得て入社を決意。自身の「ワクワクする気持ち」が最終的な決め手となった。入社後は、外部からの視点を持ち込み、estieをワールドクラスの企業へ成長させるという強い覚悟で臨んでいる。

記載なしnewmo

銀行、VCで金融・ファイナンスのキャリアを積んだ後、海外MBAを取得。卒業後のキャリアを模索する中で、自身の経験が活かせ、かつ地方の交通課題解決という事業ビジョンに共感したnewmoと出会う。代表の「人を呼び込む力」によって集まった優秀なチームにも魅力を感じ、自身初となる事業会社への転職を決意。今後はファイナンスを軸に、M&Aや経営企画などへも挑戦し、キャリアの幅を広げていくことに意欲を示している。

ゴールドマン・サックスアーキテクト・ディベロッパー

ゴールドマン・サックスで18年間活躍し高給を得ていた筆者が、ソフトバンクグループへ転職。投資家として世界の経営者と接する中で、自ら経営に挑戦したいという思いを強くする。コロナ禍でSBGがノンコア事業として整理しようとしていた不動産会社アーキテクト・ディベロッパーの経営不振を「チャンス」と捉え、自身のキャリアの最盛期を投じて経営権を取得。瀕死の状態だった会社を社長として引き受け、3年で数十億円の赤字から40億円の黒字化を達成した。高給を捨て、リスクを取って新たな挑戦を選んだキャリア転換の事例。

記載なしnewmo

サイバーエージェント等でM&Aや経営を経験し、米国駐在時にモビリティサービスの変革を目の当たりにした筆者が、旧知の仲である代表の青柳氏との再会を機にnewmoの共同創業にCBOとして参画。前職の代表退任とファンド事業の区切りというタイミングで、自身の強みであるM&Aの経験を活かせると確信。規制緩和という追い風が吹く巨大市場で、「移動で地域をカラフルに」というミッション実現に向け、スタートアップならではの挑戦に強い意欲を燃やしている。

投資のよくある質問

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