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4件の転職体験談を掲載中
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デロイトトーマツHANOWA
監査法人とコンサルティングファームを経て、30代でスタートアップHANOWAへコーポレート本部長として転職。息子の誕生と父の死をきっかけにキャリアを見つめ直し、安定した大企業から成長機会を求めてベンチャーへ。HANOWAは経営陣のリスク感度が高く、コーポレート部門への投資意欲も高く、長期的な成長を目指す点に共感。今後はIPOも視野に入れ、自身の経験を活かして組織体制強化と事業成長に貢献していく意欲を示す。
人生の転機
新しいチャレンジをしたい
SMBC日興証券ログラス
新卒で入社した証券会社に15年間勤務後、スタートアップであるログラスへCFOとして転職した筆者の入社エントリー。大手企業での安定したキャリアから一転、スタートアップへの転職を決意した背景には、旧知の部下の成長への刺激、日本企業の経営管理における課題感、そしてログラスのミッションへの共感があった。ログラス入社後は、優秀なメンバーや整った組織体制、顧客からの応援に感銘を受け、SaaSビジネスの可能性と社会への貢献に期待を寄せている。
自己成長を求めて
新しいチャレンジをしたい
キャリアアップ
ヒトカラメディア記載なし
ヒトカラメディアでCFO/CAOとして5年間勤務。不動産市況が厳しい中、経営に貢献し、意見も尊重された。しかし、他社からIPO準備のCFO/CAOの誘いが増え、再度スタートアップ挑戦を決意。7月から別のスタートアップへ。ヒトカラメディアとは異なる形で関与予定。
新しいチャレンジをしたい
キャリアアップ
成長機会を求めて
A.T. カーニーWACUL
著者はゴールドマン・サックス証券で株式アナリストとして約5年勤務後、2013年にA.T. カーニーへ転職し、コンサルタントとして論理思考やプロジェクト・マネジメントを身につけ成長を実感。さらに自分の武器を増やすため、2018年7月に退職してAIマーケティング支援のスタートアップWACULへCFOとして参画し、攻めの財務戦略や事業拡大に挑んでいる。
自分の価値の最大化
やりたいことをやる
キャリアアップ