エムスリーからestieへの転職体験談

エムスリーグループから、不動産DXの世界へ - estie inside blog

新卒でコンサルを経験後、創業期のエムスリーキャリアに約12年在籍し事業部長まで歴任。多くの機会を得て成長とやりがいを感じていたが、35歳を節目に新たな挑戦を決意。より現場や経営に近いアーリーフェーズの環境を求め、不動産DXスタートアップのestieへ転職。事業の将来性やプロダクトの優位性に魅力を感じ、今後は新規事業開発をリードし会社の成長に貢献することを目指す。

公開日: 2022年6月2日
更新日: 2025年8月25日
勤続年数: 12
30代

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体の内容を要約。
転職元企業名の根拠: 2010年に創業期のエムスリーキャリア株式会社に入社。
転職先企業名の根拠: 2022年5月に株式会社estieにジョイン。
転職元のレビュー要約の根拠: エムスリーキャリアではたくさんの機会を与えてもらい...とても楽しく働いていました。しかし、事業部長として5期、年齢的にも35歳という節目を迎え...新たな場所でチャレンジをしてみたい...今はもう少し顧客に近い場所、かつ自社の経営にも近いような環境で働きたいと思うようになりました。
転職元の評価極性の根拠: 記事内で前職への不満は述べられておらず、感謝の言葉が多い。転職理由は自己のキャリアプランの変化によるものであるため、中立と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 不動産市場の規模の大きさやestieのプロダクト優位性、今後の展開方針などについて束原の熱い話を聞き、シンプルにおもしろそうと感じ...入社をして最初のミッションは、estie proの成長をさらに加速させるための新たな事業・サービス開発をリードし、次の柱をつくること。
職種の根拠: 「ITコンサルタント」「営業と営業マネジメントを経験」「事業責任者を数多く経験」「薬局・薬剤師領域の事業の事業部長として同領域の事業を統括」などの記述から該当するものを抽出。「本部長」は記事内に記述がないため削除。
在籍年数の根拠: 「2010年に...エムスリーキャリア株式会社に入社」し、「2022年5月に株式会社estieにジョイン」したことから約12年と算出。
性別の根拠: 性別に関する明確な記述がないため。
年齢の根拠: 「1985年生まれ」と記事執筆時点(2022年)から30代と判断。
企業評価の根拠:
キャリア成長: 「たくさんの機会を与えてもらい、営業→営業マネジメント→事業責任者→事業部長と担当領域が広くなるに連れて、事業を見る視座があがっていく実感を持つことができ」という記述からポジティブと判断。
事業・プロダクト: 「ダイナミックに組織や事業を動かし、業界へ価値貢献をしていくことにもやりがいを感じていました」という記述からポジティブと判断。
マネジメント: 経営メンバーの一員であった記述はあるが、マネジメントに対する直接的な評価はないため中立と判断。
組織・チーム: 組織に関する直接的な評価はないため中立と判断。
働きやすさ: 働き方に関する直接的な評価はないため中立と判断。
待遇・環境: 待遇や環境に関する直接的な評価はないため中立と判断。