noteからフリーランスへの転職体験談

一旦本業無職になります|かっくん / iOS Developer

noteでiOSエンジニア兼リーダーとして3年4ヶ月勤務。アプリの機能改善やチーム再建に貢献したが、正社員としての目標設定や評価制度に疲れを感じ、キャリアの停滞感を覚えるようになった。また、副業と両立する中で個人開発や学習の時間が不足していることにも課題を感じていた。これらの理由から、一度フリーランスとなり、インプットとアウトプットの時間を確保しながら今後のキャリアを模索することを決意し、退職に至った。

公開日: 2023年9月1日
更新日: 2025年10月20日
勤続年数: 3
30代

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: note株式会社を去ることにしました。
転職先企業名の根拠: 一旦本業無職になろうかなと思っています。(副業をいくつかやっているので、いわゆるフリーランスエンジニアです)
転職元のレビュー要約の根拠: 得られた経験はとても貴重なものでした。一方で「正社員ならではの目標・評価の仕組みに少し疲れた」「一つのサービスに長く携わっていると、新しいことを学ぶ機会も減ってきてしまいます」という記述から要約。
転職元の評価極性の根拠: 退職理由として評価制度やキャリア停滞感など複数のネガティブな要因が挙げられているため-1と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 「自分の作品を作る時間というものが限られている」「インプットやアウトプットの時間を創出できれば、と考えています」「今後のキャリアをどうするか考えていきたい」という記述から要約。
職種の根拠: 「かっくん / iOS Developer」「iOSエンジニアが3人」「約1年間リーダーとして働きながら」から抽出。
在籍年数の根拠: 丸3年4ヶ月
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 40歳も近づいてきており
企業評価の根拠:
キャリア成長: 一つのサービスに長く携わっていると、新しいことを学ぶ機会も減ってきてしまいます。
事業・プロダクト: noteのことは相変わらず好きだし、今後も応援しています。
マネジメント: 経営陣に対する直接的な言及はないが、「リーダーという役職においての目標みたいなものが想像できなかった」という記述があるため中立と判断。
組織・チーム: 採用活動を通じて3人にまで戻すことができました。…後から入社してくれた2人が活躍できるようにと土壌を整えてきたつもりです。
働きやすさ: 正社員として働きながら、副業もいくつもしていると、自分の作品を作る時間というものが限られているなと感じていました。
待遇・環境: 個人的に正社員ならではの目標・評価の仕組みに少し疲れたというのがありました。