編集
5件の転職体験談を掲載中
統計情報
転職理由の分析
退職理由の分布
入社理由の分布
よくある質問
転職体験談
出版社から未経験でLIGに転職し、Web編集者として1年2ヶ月勤務。裁量権を与えてくれるリーダーやチームに恵まれ、メディア運営や個人のブランディングで大きな挑戦と成長を実感した。会社への不満はなく、むしろ感謝しているが、「ライターを軸に、もっと多様な挑戦がしたい」という思いからフリーランスへの転身を決意。今後は書くことを中心に活動の幅を広げ、海外居住の夢も叶えながら、人の心を豊かにするものづくりを目指す。
LIGで1年4ヶ月間、コンテンツ制作・ディレクションに従事。職場は非常に楽しく、多くの学びを得られた一方で、バズコンテンツ制作に伴う強いプレッシャーや働きすぎが原因で、ストレス性のじんましんを発症していた。こうした労働環境や健康面での課題が転職の背景にあると考えられる。LIGで培った経験とスキルを活かし、同僚と共にヤフーへ転職。新天地で新たなコンテンツ制作に挑戦する。
新卒でKDDIに入社後、希望した「南の方」という理由で長崎に配属。商材は好きだったが、上司や先輩がいない環境でのマネジメント業務や不規則な休日、東京から離れた孤独感から精神的に限界を感じる。東京への異動が最短でも5年後と知り、貴重な20代を九州で過ごしたくないという思いが強まり転職を決意。知人の紹介で訪れたビズリーチの、活気あるオフィスや人に魅了され、未経験ながら希望の編集職に就けるという安心感から入社を決めた。現在は希望の職種で充実した日々を送っている。
KADOKAWAで編集長や新規事業責任者を務めていたが、プライベートの事情でフルタイム勤務が困難になり退職。前職に不満はなく、むしろ多くの挑戦機会を与えられたことに感謝している。当初は独立を想定していなかったものの、退職によって時間ができたことから、自身のライフワークである「クリエイターの自立支援」を実現するため「異世界フロンティア株式会社」を設立し起業した。働き方の変化と自身のビジョン実現を目的としたポジティブな転身である。
フリーランスのライター・編集者として1年半活動後、Gunosy社から広報としてスカウトを受ける。当初転職の意思はなかったが、面談で会った経営陣が過去の失敗も含めて真摯に語る姿勢に感銘を受け、「誰と働くか」を重視する自身の価値観と合致したため入社を決意。入社後は、エンジニアの上司のもとでインセプションデッキを用いた目標設定を行うなど、職能にとらわれず課題解決を推進する組織文化に魅力を感じている。30代のキャリアをGunosyに懸けるという強い意志が示されている。