CXO
4件の転職体験談を掲載中
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CXOの転職体験談
約12年在籍したソウルドアウトを44歳で退職し、BtoBコンサルティングの才流へ転職。前職ではCMOや事業責任者として未経験領域に挑戦し続け成長できた一方、自身の保守的な性格とのミスマッチを感じていた。45歳を前に人生の後半を見据え、自分に向いている得意なことに集中するため、20代の頃に経験した現場仕事に戻ることを決意。才流では現場担当者として顧客と向き合う仕事にやりがいを感じており、副業OK・フルリモートという柔軟な働き方も実現している。
UXデザイナーとして8年間在籍したGoodpatchから、株式会社AlgomaticへカンパニーCXOとして転職。30代後半からのキャリアに悩み、転職を前提としない情報収集として35社と面談。その過程で、経営のOSにデザインを組み込むことの重要性を再認識した。最終的に、元同僚が在籍し、経営層がデザインの価値を理解しているAlgomaticのビジョンと組織、そして共に挑戦したいと思える「人」に惹かれ入社を決意した。今後は生成AIネイティブな事業と組織づくりに挑戦する。
AI insideでCXOとして5年間デザイン組織を牽引後、40歳を前にデザイナーとしてより大きなインパクトを出すキャリアを模索し、IVRyへ転職。明確な退職理由はなく、キャリアの節目での決断。IVRyのオープンでフラットな組織文化、共感できるビジョン、そして音声UXという新たな領域への挑戦機会に魅力を感じ入社を決意。現在はデザインチームの立ち上げフェーズに参画し、自身のキャリア目標達成に繋がると確信している。
サイバーエージェント等でM&Aや経営を経験し、米国駐在時にモビリティサービスの変革を目の当たりにした筆者が、旧知の仲である代表の青柳氏との再会を機にnewmoの共同創業にCBOとして参画。前職の代表退任とファンド事業の区切りというタイミングで、自身の強みであるM&Aの経験を活かせると確信。規制緩和という追い風が吹く巨大市場で、「移動で地域をカラフルに」というミッション実現に向け、スタートアップならではの挑戦に強い意欲を燃やしている。