DeNAからの転職先一覧(26名の実例)
DeNAを退職した26名の転職先を企業別に集計。実際の転職事例も掲載。
ディー・エヌ・エー
DeNAからの転職先:スタートアップと起業が中心
26件の退職エントリのうち、転職先が判明しているのは19件。その内訳を見ると、DeNA出身者の転職先にはっきりとした傾向が見える。
主な転職先一覧
- スタートアップ:YOUTRUST、ナレッジワーク、Cloudbase、10X、newmo、カウシェ、Make It Realなど — 最も多いパターン
- 起業:mish(CTO)、カエカ(CEO)、海外スタートアップなど3名が自ら創業
- メガベンチャー・大手IT:freee、リクルート、ZOZOテクノロジーズ、Amazon(AWS)
- その他:TEPCOライフサービス(CTO)、エウレカ、フリーランスなど
スタートアップへの流出が圧倒的
全体の半数以上がアーリーステージのスタートアップに転職している。「一人目のSET」「一人目の人事」「唯一の正社員エンジニア」といった、組織の土台を作るポジションを選ぶ人が多い。これはDeNAで培った「ゼロイチの経験」と「コトに向かう」マインドセットが、スタートアップの初期フェーズと相性が良いことを示している。
転職先を選んだ理由(pullFactor)の上位は「新しい役割・挑戦」(77%)、「魅力的な業務内容」(50%)、「キャリア成長への期待」(31%)、「事業・ビジョンへの共感」(23%)。給与アップを理由に挙げた人は1名のみで、金銭的な動機よりも「やりたいことの実現」が転職の主軸になっている。
起業という選択肢
26名中3名(12%)が起業を選んでいる。共同創業CTO、スピーチライティング事業のCEO、海外でのテック起業と方向性は多様だが、共通するのはDeNA時代に温めていたアイデアや人脈がきっかけになっている点だ。副業制度を活用して転職先との接点を作ったケースも複数あり、DeNAの副業・兼業に対する柔軟さが、結果的に人材の流動性を高めている。
この分析は 2026年3月時点のデータに基づきます
DeNA退職者の転職先一覧
DeNA退職者の転職事例
DeNAを退職した26名がどの企業へ転職したか、実例をもとに紹介。
転職事例
DeNAへの不満ではなく、同期からの誘いや外部からの声かけをきっかけにキャリアと向き合い、自身の想いと合致するYOUTRUSTのビジョンに惹かれて転職を決意。
事業領域・フェーズ・カルチャーに新たな強いこだわりが生じ、DeNAでのキャリアでその意志を育めた上で次のステージへ進むことを決意。
Webフロントエンドだけでなくネイティブやサーバーまで自分の手で一気通貫で作りたいという思いが強まり、より良い環境を求めて転職。
専門特化の「これしかできない」という生き方に限界と不安を感じ、残りの人生をもっと幸せに生きたいという価値観の変化から転職を決意。
未経験領域への挑戦にワクワクする性格から、クラウドセキュリティという未知の領域とビジネスサイドの経験も積める環境に惹かれ転職。
DeNA退職者の転職先を得意とするエージェント
転職先企業の傾向から、最適なエージェントを分析しました