NTTからの転職先ランキング(26名の実例)
NTTを退職した26名の転職先を企業別にランキング。実際の転職事例も掲載。
NTTグループ,NTTデータ,NTTコミュニケーションズ
NTTの退職者26名の転職先を分析すると、最多は「Google」(8%)。上位3社で16%を占め、転職先は多様に分散しています。退職理由1位の「キャリアの停滞感」が転職先選びにも影響しています。
NTT退職者の転職先ランキング
転職事例
NTTグループの保守専門のひ孫会社に10年間勤務した37歳のエンジニアが、フリーランスとして独立した事例。9年間NWエンジニアとして監視業務に従事する中でキャリアに限界を感じ、AWSエンジニアへ転向。1年間でAWS12冠を取得するなどのスキルを身につけ、フリーランスのクラウドエンジニアとして新たなキャリアに挑戦することを決意した。エリート層ではない保守人材のリアルなキャリアチェンジとして語られている。
NTT研究所に研究員として7年間在籍後、外資系IT企業へデータサイエンティストとして転職。研究よりも事業貢献への意欲が高まったが、所属部署がネットワーク分野中心のため、自身の専門である機械学習を活かせる環境ではなくキャリアの停滞感を覚えた。専門家が他にいないことによる成長機会の不足や、異動の難しさ、「背番号」制度による将来的なキャリアパスへの懸念が退職の決め手となった。より待遇が良く、専門性を活かして切磋琢磨できる魅力的な環境を求め転職を決意した。
NTTデータ数理システムに新卒で入社し6年9ヶ月在籍。数理計画部にて、最適化分野の学習に恵まれた環境や、数学の議論ができる知的な同僚との日常に満足していた。しかし、会社の主力である受託開発業務に面白みを感じられず、自身の興味が業務の数理計画よりもトポロジーにあることを再認識。「応用トポロジーで世界を照らす」という個人の目標を追求する準備のため、退職を決意した。
NTTソフトウェアに4年半在籍し、Webアプリケーション開発や自社パッケージ開発に従事。Jenkins導入など生産性向上に貢献したが、自身の頑張りが評価に反映されない点や、希望する設計・コーディング業務から調整業務へシフトしたことで成長の停滞を感じた。また、社外の勉強会等を通じて自社の環境が窮屈に感じ、カルチャーミスマッチを確信したため退職を決意。環境を大きく変えるため、東京の企業へ転職し、再びWebアプリケーション開発に挑戦する。
NTT CS研に研究職として4年間在籍後、はてなへWebアプリケーションエンジニアとして転職。研究環境は非常に良好だったが、研究と開発の境界が曖昧になる中で、自身の専門である自然言語処理・機械学習の技術をリアルなデータに活用したいという思いが強まり、研究職からエンジニアへの転身を決意。転職先では専門性を活かせる業務に加え、対外的な活動も推奨されており、エンジニアとして新たなキャリアをスタートさせる。
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