NTTからの転職先一覧(26名の実例)
NTTを退職した26名の転職先を企業別に集計。実際の転職事例も掲載。
NTTグループ,NTTデータ,NTTコミュニケーションズ
NTTグループ退職後の転職先はWeb系・外資系・フリーランスの3パターンに大別される。26名の退職者のうち、転職先が判明している10名の内訳を分析した。
転職先の傾向
- 外資系テック企業 — Google(2名)、その他外資系IT企業(1名)。NTT研究所の研究員が専門性を武器に転職するケースが多い
- Web系企業 — はてな、ピクシブ、サイバーエージェント、ビズリーチなど。SIer系からの「エンジニアとして手を動かしたい」層が中心
- フリーランス・起業 — AWS12冠取得後にフリーランス独立、NTTデータ9年の経験を活かして起業など。自身のスキルに自信がついたタイミングでの独立が特徴的
- コンサルティング — PWCコンサルティングなど。ただし「明確な目標なく転職して後悔した」事例もあり注意が必要
転職の動機トップ3
転職先を選んだ理由(Pull要因)では、「新しい役割・挑戦」が15件で最多。次いで「魅力的な業務内容」が10件、「キャリア成長への期待」が8件。「給与・待遇の向上」は4件にとどまり、NTTからの転職は待遇よりも仕事内容やキャリアの質を重視する傾向が強い。
注目すべき転職パターン
NTT研究所からGoogleへ転職した2名は、自然言語処理や機械学習の専門性を武器にしている。一方、NTT系SIerから脱出した層は「2〜3年でフリーランスとして独立できるほどの技術力を習得した」という声もあり、Web系への転身が技術力の急成長につながった好例が複数ある。
ただし、6年勤めたNTTを「明確な目標なく辞めて死ぬほど後悔した」という事例も1件あり、転職の動機が明確でない場合のリスクも正直に語られている。
この分析は 2026年3月時点のデータに基づきます
NTT退職者の転職先一覧
NTT退職者の転職事例
NTTを退職した26名がどの企業へ転職したか、実例をもとに紹介。
転職事例
NWエンジニアとしての監視業務にキャリアの限界を感じ、AWSエンジニアに転向後1年でフリーランスとして独立を決意。
研究より事業貢献への意欲が高まる中、所属部署と専門性のミスマッチ、異動の難しさ、「背番号」制度によるキャリアパスへの懸念から転職を決意。
業務の数理計画よりもトポロジーへの興味が強く、「応用トポロジーで世界を照らす」という個人目標のために退職。
評価制度への不満と、調整業務へのシフトによる成長の停滞感。社外勉強会で自社環境の窘屈さを実感し転職。
自然言語処理・機械学習分野で研究と開発の境界がなくなり、リアルデータへの技術活用を追求したいと考え転職。
NTT退職者の転職先を得意とするエージェント
転職先企業の傾向から、最適なエージェントを分析しました