はてなからの転職先一覧(29名の実例)
はてなを退職した29名の転職先を企業別に集計。実際の転職事例も掲載。
はてなからの転職先を、退職者29名のデータから分析しました。
主な転職先企業
転職先が判明している14名の行き先は以下の通りです。
- カケハシ(2名) — 医療ドメインのSaaS。はてなからの転職先として最多。医療への価値観の合致やテックブログ経由の技術的信頼が決め手。
- 一休 — UI/UX改善が直接収益につながる事業構造に魅力を感じ、EMからICへ回帰。
- メルカリ(メルペイ) — ブロックチェーン技術への情熱からキャリアチェンジ。
- スマートニュース — 「世界中の良質な情報を届ける」ミッションへの共感。
- ユーザベース — 経済情報メディアの自由なカルチャーに惹かれて。
- トクバイ — 実店舗情報のインターネット活用が自身の興味と合致。
- Classi — カンファレンスで顔見知りのエンジニアが在籍していたことが決め手。
- さくらインターネット研究所 — 研究開発に専念できる環境を求めて。
- Linkage、CHOCOLATE、Fablic、CancerWith — 各々の専門性を活かした転職。
- 起業(2名) — 14年在籍のディレクターが独立、12年在籍のデザイナーがCOOとして参画。
転職先選びの傾向
はてな退職者の転職先選びで最も重視されているのは「新しい役割・挑戦」(22名、76%)。次いで「魅力的な業務内容」(10名)、「キャリア成長への期待」(8名)、「事業・ビジョンへの共感」(6名)と続きます。
特徴的なのは、ミッション・ビジョンが明確な企業が選ばれやすいこと。はてなで「プロダクトで社会に貢献する」価値観を身につけた退職者が、同様の志を持つ企業に惹かれる傾向が明確です。カケハシの医療、スマートニュースの情報品質、CancerWithのがん患者支援など、社会課題解決型の企業が目立ちます。
職種別の転職傾向
エンジニア職は同じくエンジニアとして転職するケースが大半ですが、「マネジメントからICに戻る」パターンが複数見られます。非エンジニア職(営業、マーケティング、編集、ディレクター)は、はてなで培ったコンテンツ・メディアの知見を活かせる企業を選ぶ傾向があります。
この分析は 2026年3月時点のデータに基づきます
はてな退職者の転職先一覧
はてな退職者の転職事例
はてなを退職した29名がどの企業へ転職したか、実例をもとに紹介。
転職事例
具体的な不満は記載なく、新たな環境への挑戦意欲がうかがえる。
快適な環境に安住せず、さまざまなプラットフォームで横断的・実践的にコンテンツづくりに挑戦したいと考えた。
前職への明確な不満は記載なし。より刺激をもらえる環境を求めて転職。
一つの会社しか知らないことが将来の弱みになると考え、視野を広げるために転職を決意。
乳がん罹患経験を機に「がん患者向けサービス開発」への強い思いが芽生え、自ら立ち上げる決意をした。
はてな退職者の転職先を得意とするエージェント
転職先企業の傾向から、最適なエージェントを分析しました