ベネッセからIVRyへの転職体験談
【入社エントリ】転職1ヶ月後のリアル:大手からベンチャーへの挑戦|yuniba
新卒から7年半勤めた大手教育企業ベネッセで、マーケティング、カスタマーサクセス、PdMを経験。プロダクト責任者を務める中で自身の成長に限界を感じ、自分が組織のボトルネックになっているという危機感から転職を決意。よりチャレンジングな環境と事業への共感を求め、ベンチャー企業のIVRyへカスタマーサクセスとして入社。優秀な同僚に囲まれ、挑戦を推奨する文化と手厚いオンボーディングにより、入社前の不安は払拭され、組織への貢献に意欲を燃やしている。
公開日: 2024年11月25日
更新日: 2025年8月25日
勤続年数: 7.5年
男性
20代
ベネッセ
企業レビュー
チームメンバーに恵まれ、プロダクト責任者としてやりがいを感じていた一方で、社外との交流を通じて自身のレベルの低さを痛感。自分がサービスや組織の成長のボトルネックになっていると感じ、成長できる環境を求めて転職を決意した。
退職理由
キャリアの停滞感
企業評価
キャリア成長
事業・プロダクト
マネジメント
組織・チーム
働きやすさ
待遇・環境
IVRy
企業レビュー
異次元に優秀な社員が多く、自身が成長し続けなければ貢献できないチャレンジングな環境に魅力を感じた。また、事業内容にも強く共感。入社後は、挑戦を推奨する文化や手厚いオンボーディング、周囲のサポートにより、スムーズに組織に馴染むことができている。
入社理由
キャリア成長への期待
優秀な同僚・チーム
事業・ビジョンへの共感
魅力的な組織・カルチャー
新しい役割・挑戦
よくある質問
要約の根拠
記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 新卒から7年半勤めたベネッセを退職し
転職先企業名の根拠: 初めての転職でIVRyにJoinしました
転職元のレビュー要約の根拠: プロダクト責任者という立場で公教育に向き合うことは、やりがいと楽しさで満ち溢れていた一方、自分がトップであることが、サービスや組織のボトルネックになってしまっているのでは、という感覚が常にありました。社外の方と話したり、イベントに参加した時に、自身のレベルの低さを痛感することが多くありました。
転職元の評価極性の根拠: やりがいは感じていたものの、自身の成長への危機感が転職の直接的な動機であるため、ネガティブ(-1)と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 今の自分では敵わないと思う人がたくさんおり、自身が成長し続けなければ貢献できないような、チャレンジングな環境に身を置きたいと考えていました。...選考途中で話したIVRyの社員は、今までの社会人人生で出会ったどんな人よりも優秀で、コトに向き合う熱量の高さが異次元でした。
職種の根拠: ベネッセでは、toC向けの通信教育サービスのマーケティングを3年、小中学校向けの学習支援ICTサービスのカスタマーサクセスを2年、PdMを3年と2、3年おきに職種が変わるキャリアを歩んでいます。
在籍年数の根拠: 新卒から7年半勤めたベネッセを退職し
性別の根拠: 「ぼく」という一人称から男性と判断。
年齢の根拠: 新卒から7年半という社会人経験年数から20代後半と推定。
企業評価の根拠:
キャリア成長: 自分がトップであることが、サービスや組織のボトルネックになってしまっているのでは、という感覚が常にありました。社外の方と話したり、イベントに参加した時に、自身のレベルの低さを痛感することが多くあり...
事業・プロダクト: 元々「公教育をよりよくしたい」という意思を持ってベネッセに入社したこともあり、学校向けのサービスに関われることに、とてもやりがいを感じていました。
マネジメント: 経営陣や上司に関する直接的な言及がないため0と判断。
組織・チーム: 協力してくれる先生方やチームメンバーにも恵まれ、想いを共にする人たちと一緒に新しい価値を生み出すプロセスは一生モノの経験だったと感じています。
働きやすさ: 労働時間や休暇に関する言及がないため0と判断。
待遇・環境: 給与や評価制度に関する言及がないため0と判断。