富士ゼロックスからDeNAへの転職体験談

富士ゼロックスを退職し、DeNAに転職します。 - from scratch

富士ゼロックスに数年間在籍後、DeNAへ転職したソフトウェアエンジニアの体験談。前職では、ハードウェア主体の保守的な文化や、ソフトウェア開発が軽視される風潮に不満を感じ、キャリアの停滞感を覚えていた。知人を通じてDeNAの技術に前向きな文化や、Web業界の最前線で活躍する優秀なエンジニアが集う環境に魅力を感じ、入社を決意。「ユーザーの生活・働き方が変わるようなイノベーティブな製品を作りたい」という目標の実現を目指す。

公開日: 2012年11月24日
更新日: 2025年8月25日
勤続年数: 0
男性
20代

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体の内容を要約。
転職元企業名の根拠: 富士ゼロックスを退職し、
転職先企業名の根拠: DeNAに転職します。
転職元のレビュー要約の根拠: 仕事も激務ではなく...プライベートの時間が多かった。 ...既存製品のエンハンスがメインだったため... 新しいモノに対してノリが悪い。...ハードウェア主体の会社なので、ソフトウェアに関しても...軽視した意見が多かった。
転職元の評価極性の根拠: 何かと不満が募るようになっていた。
転職先のレビュー要約の根拠: 非常に技術に前向きで、さっきの言葉で言えば、ノリが良い企業...Web業界を最前線で引っ張っている人達に囲まれて仕事がしたいと思うようになってきた。
職種の根拠: せっかくエンジニアになったのだから
在籍年数の根拠: 入社してからの数年間 (具体的な年数の記載がないため0と判断)
性別の根拠: 俺も何か一石を投じてやろうと思っていた (一人称「俺」から男性と判断)
年齢の根拠: 入社してからの数年間 (新卒入社後と仮定し20代と推定)
企業評価の根拠:
キャリア成長: 新技術を学習しても使えなくて、それを試したいという好奇心を抑えつけながらこれからずっと仕事すんのかよ、って思うと悲しくなった。
事業・プロダクト: 「ワークスタイルを変革する」という富士ゼロックスのスローガンには就職活動の時にときめいた (事業自体へのネガティブな言及はないため0)
マネジメント: 基本的に一回作ったものの開発には保守的で慎重、つまりは新しいモノに対してノリが悪い。(会社の方針への不満)
組織・チーム: ハードウェア主体の会社なので、ソフトウェアに関して...軽視した意見が多かった。
働きやすさ: 仕事も激務ではなく、それなりにプライベートの時間が多かった。
待遇・環境: コードを書く人っていうのは「言われた仕様を効率的に構築する人」というだけで創造性はそこにないと思われているような軽視した意見が多かった。