KADOKAWAから記載なしへの転職体験談

KADOKAWA Connected 代表取締役社長 退職エントリー|各務茂雄

KADOKAWA Connectedの代表取締役社長が、Dwangoのインフラ改革から始まった5年間のKADOKAWAグループでのDX推進活動を終え、退任。在任中、ニコニコ動画のバックエンド改革によるコスト削減、KADOKAWA Connectedの創業、働き方改革、独自のロール型人事制度の導入など、数々の経営改革を主導した。退任後は自己の再学習期間を経て、これまでの経験を活かせる新たな活動を探す意向。記事はこれまでの功績と感謝、今後の展望をまとめたものとなっている。

公開日: 2022年3月24日
更新日: 2025年8月27日
勤続年数: 3
男性

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体の内容を要約。
転職元企業名の根拠: 「KADOKAWA Connected 代表取締役社長 退職エントリー」「KADOKAWA Connected代表取締役社長を退任する事になりました」
転職先企業名の根拠: 「7月以降のフルタイムの仕事は白紙ながら」
転職元のレビュー要約の根拠: 「ニコニコ動画のバックエンドの改革」「KADOKAWA Group全体のDX」「KADOKAWA ConnectedをStart」「ABWという働き方改革」「ロール型人事制度」など、記事全体で語られる功績から要約。
転職元の評価極性の根拠: 記事全体が自身の功績や関係者への感謝を述べるポジティブな内容であるため「1」と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 転職先が未定(白紙)であるため、評価や期待に関する記述はなし。
職種の根拠: 「代表取締役社長」「執行役員」「元AWS本部長」といった記述から該当するタグを選択。
在籍年数の根拠: 「DX企業の社長として3年間行った際に得られた知見」
性別の根拠: 筆者名「各務茂雄」から男性と判断。
年齢の根拠: 記事内に年齢に関する明確な記述がないため。
企業評価の根拠:
キャリア成長: 「人材育成には徹底的に投資をし、教育訓練費もしっかり積み...従業員の自律を促してきました」
事業・プロダクト: 「ニコニコ動画のバックエンドの改革を行いました...20億/年のコストダウンにつなげる」など、事業改革の成果に関する記述から。
マネジメント: 「全責任は社長が取るというアプローチにしていたため、そのような意思決定になることを「ある程度」防ぐことができていた」
組織・チーム: 「B2Cのエンジニアと、情シスの融合を行う事に成功しました」「人事チームには感謝しています」など、組織構築に関する記述から。
働きやすさ: 「ABWという働き方改革...おそらく日本でも最高レベルのリモートワークのやりかたをできていると思います」
待遇・環境: 「給与は投資だからねと宣言し、リモートワーク研究費(手当ではありません)も支給し...新卒にも新卒手当(最大5万円)を支給し」