フルスタックエンジニア
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転職体験談
筆者は新卒でLINEヤフーに入社し約6年間、ソフトウェアエンジニアとして勤務。決済関連サービスや行政関連サービス開発に携わった。国際的な環境で英語を使いグローバルなプロダクト開発に挑戦したい、またICとして更なる成長を目指したいと考え転職を決意。ウーブン・バイ・トヨタへ入社予定。
新卒でIT企業にフルスタックエンジニアとして入社し2年間開発経験を積む。3年目にSaaS立ち上げに携わる中で、外部委託デザイナーとの連携やリモートワークでのコミュニケーションに課題を感じ、よりユーザー中心で社会貢献できるサービスのデザインに直接関わりたいと考え、UIUXデザイナーへのキャリアチェンジを決意。独学でスキルを習得しポートフォリオを作成。「社会貢献できる自社サービス」「デザイナーとしての裁量」「対面コミュニケーション」を軸に転職活動を行い、これらを満たし社員の雰囲気も良いと感じたインゲージに入社。現在は周りに刺激を受け成長を実感している。
大手ヤフーから創業2年目のブルーモ証券へ転職したエンジニアの記事。前職では充実した研修とホワイトな環境で基礎を学んだが、社会人3年目でインプットだけでなくアウトプットを重視する考えに変化。キャリアを考える中で、スペシャリストかマネージャーかの二択ではなく、裁量大きくフルスタックエンジニアとしてプロダクト開発に関わりたいと考え、スタートアップへ。他職種との連携やゼロイチ開発、コード品質へのこだわりにも魅力を感じている。
新卒でAWSに入社し3年間勤務した筆者は、スタートアップの経営に携わりたいという当初の目標に従い退職を決断。AWSでは幅広い領域の技術知見を得つつ、顧客起点の文化を体感し大きく成長した。その後、シード期のNstockにエンジニアとして参画し、ストックオプションに特化した新興事業の立ち上げに携わりながら、プロダクト開発や組織拡大の過程を経験。手の届く範囲の人々へ価値を届けることを軸に、将来の経営者として多面的な視点を養う意欲を持って取り組んでいる。
シンガポールのEdTechスタートアップClassDoに約2年在籍。フルリモートの英語環境で、ソフトウェア開発(TS/Vue/Go/AWS等)、データ分析基盤構築、スクラム導入など幅広く担当し、フルスタックな経験と英語での業務遂行能力を得た。特に技術理解のあるPOとの協業や優秀な同僚からのレビューは成長の糧となった。日本への帰国を機に、医療データの利活用を目指す国内スタートアップYuimediへ転職。プロダクトの社会的意義、技術スタック(Node.js/React/NestJS等)、優秀なチーム、整った開発環境に魅力を感じ、自身の経験を活かしつつ、ヘルスケア分野での新たな挑戦と社会貢献に意欲を見せている。
楽天で11年間にわたりエンジニアとして幅広い業務に携わり、マネージャーやプロデューサー、組織づくりなどを支えながら楽しく働いてきた筆者が、40歳を超えた区切りで次の挑戦を模索。「50代でもコードを書きたい」という思いと英語環境へのこだわりからCircleCIへ転職を決意し、家族の応援も得て大阪からフルリモート勤務を開始。組織の次フェーズに入るタイミングだった楽天に感謝しつつ、海外エンジニアと共にスキルを磨き、より幅広い可能性を切り拓こうとしている。英語力の向上や海外との連携を重視し、常に学び続ける姿勢が今後の10年を左右すると考えたことも大きな決断要因となった。
約2年弱在籍したDeNAでは、iOSやAndroidアプリからRails・GraphQLを用いたバックエンド、Webフロントまで幅広く携わり、人間的にも技術的にも大きく成長できたと語られています。より新規サービスをスピーディに開発し、自身のスキルを試したいという強い思いから転職を決意。転職先の実験では代表の発想を形にする期間限定の“実験会社”として、唯一の正社員エンジニアとして裁量大きく開発に挑みたいと考えています。今後は一人で複数サービスを素早く立ち上げる力を磨き、さらなるキャリアの幅を広げる見通しです。
大学を休学し、起業した会社を辞めた後にDMMのCTO室でインターンとして約1年11ヶ月勤務。そこでミドルウェア開発や設計の重要性、ドキュメント作成の仕方などを徹底的に学び、プログラミングへの姿勢が大きく変わった。メンターによる指導のもと、システムコールの理解やライブラリ実装、分散環境での設計など広範な知識を得られたことが大きな収穫。インターン卒業後、大学へ復学し、来年4月からは世界的なIT企業のGoogleへ新卒入社予定。DMMで培った技術力や考え方が面接にも役立ち、今後のエンジニアとしてのキャリアに大きくつながると期待している。
著者は約2年半在籍したDMMで海外チーム、アプリチーム、インフラ部署を渡り歩き、技術広報やイベント設営、ノベルティ制作など多彩な業務を通じて大きな成長機会を得た。一方、朝の数分で遅刻扱いになる勤怠制度やWebエンジニア寄りの評価とのミスマッチ、睡眠障害も重なり通勤制約に限界を感じて転職を決意。9月1日からドワンゴに入社し、充実した社内設備や自由度の高さ、裁量の大きさに期待を寄せて新たなチャレンジに意欲を示している。
DeNAで3年半勤める中、海外チームと英語で共同開発しつつNode.jsを用いたリアルタイムゲームのR&Dに関わり、技術的にも大いに成長した。子どもの誕生というライフステージの変化が重なり、OSSコミュニティ活動を奨励するリクルートへ転職を決意。DeNAも新技術を積極的に採用するエンジニア文化が強い会社だったが、Node.jsをより活用しOSS活動を継続しやすい環境を選んだ。今後は育児と仕事を両立させながら、新しいサービス開発にも挑戦していく予定。
約3年間メルカリに在籍した筆者は、エンジニアとして主にGolangなどモダンな技術スタックを活用し、後にエンジニアマネージャーも経験。グローバル基準の福利厚生や活発なエンジニア文化に魅力を感じ、成長機会も豊富だったため同社への満足度は高かった。一方で、自身が副業として運営していた求人サイト「Japan Dev」を本格展開する決意を固め、起業独立を選択。日本のIT業界の魅力を世界に広めるべく、スタートアップとしてさらなる発展を目指している。
メルカリでは、初回退職後に技術顧問としてリアーキテクチャに携わり、2019年11月に再度正式入社。メルカリWebの刷新プロダクトや、グループ会社ソウゾウの立ち上げ時期からメルカリShopsに関わり、インフラからフロントエンドまで幅広く担当し、最高の環境を実感した。しかしプログラミング以外の分野にも挑戦する思いが強まり、2022年6月30日に退職。次の舞台である医療系のYuimediでは、既存の技術スタックをさらに拡充しながら幅広い知識を習得し、多角的な視野でプロダクト開発に取り組む予定だ。医療業界の特有要件にも興味を持ち、長期的な成長を見据えて新たな挑戦を始める。