アライアンス担当
4件の転職体験談を掲載中
アライアンス担当の統計情報
主な転職元企業
アライアンス担当の転職理由の分析
アライアンス担当の退職理由の分布
アライアンス担当の入社理由の分布
アライアンス担当の転職体験談
ライフサイエンス業界向けSaaS企業であるVeeva Japanに5年間勤務。プロダクトマーケティングやアライアンス業務を通じて、本場のTech企業の働き方を学び、キャリアとして大きな経験を得た。会社自体は事業・環境ともに非常に恵まれていると高く評価している。しかし、45歳という節目に自身の専門領域であるCS/CXとの業務内容のミスマッチを感じ、将来のキャリア目標である「事業会社でのCS部門統括」を達成するため、自己実現を目指して転職を決意した。
ネットショップ作成サービスBASEに2年半在籍し、マーケティング担当としてサービスの急成長に貢献。アライアンスや新機能ディレクションなど多岐にわたる業務を任され、エキサイティングで恵まれた環境だったと振り返る。退職は会社への不満からではなく、次のステップとして沖縄でWEBマーケティング会社を設立するという新たな挑戦のため。BASEでの経験に感謝しつつ、独立・起業の道を選んだ。
リクルートに18年間勤務し、合弁会社の副社長も経験した41歳の筆者が、初めての転職でIVRyに入社。年齢と共に自身の価値提供を常に模索する必要性を感じていた。「子供に『パパはやりたいことをやっているの?』と問われた経験から、『やりたいこと』を仕事にする決意を固める。転職先のIVRyでは、各々が得意なことに集中する文化や、プロジェクト制で様々な役割に挑戦できる点に魅力を感じた。尊敬する知人が在籍していたことも決め手となり、現在は複数のプロジェクトを兼務し、仕事を楽しんでいる。
金融機関、EC事業会社、SaaSスタートアップのfreeeと多様なキャリアを歩み、「希少性」と「実行力」を追求してきたジェネラリストの転職体験。freeeでのスピード感ある環境や事業成長に携わる中で、自らも「業界を変える」ような大きな挑戦をしたいという想いが芽生える。転職の軸として「業界を変える経験」と「ビジネスモデルの拡張性」を掲げ、自身のサプライチェーンや金融、クラウドシステムの経験がすべて活かせる貿易スタートアップのShippioと出会う。これまでのキャリアの集大成として、人生を賭ける価値のある挑戦と捉え入社を決意した。