Webマーケター
6件の転職体験談を掲載中
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Webマーケターの転職体験談
SEO専門家として約17年間在籍したアイレップを退職。創業期から同社のSEOサービス開発や人材育成に大きく貢献した。退職理由は、自身がキャリアの節目と定めていた2020年を迎えたこと、経営陣の交代に伴う組織変化を経験し学びを得て次のステップに進む決心がついたこと、そして本質的なマーケティングの仕事に取り組みたいという意欲から。転職先は未定で、今後探していく予定。
Gunosyで4年間アプリマーケティング担当としてキャリアを築いた筆者の退職エントリー。プロモーション担当から始まり、複数プロダクトの兼任、マネージャー、新規事業のプロダクトオーナー、子会社での事業責任者まで、多岐にわたる役割を経験。KPI経営が徹底された文化の中で、テレビCM企画、インハウス運用、SQLスキルなど専門性を高め、大きく成長できたことへの感謝を述べている。退職理由は明確に書かれていないが、豊富な経験を経て次のキャリアへ進む円満退社と見られる。転職先についての言及はない。
新卒から3年間、広報として勤務したCINRAをポジティブな理由で退職し、独立。同社は従業員の疑問に真摯に向き合い、経営陣にも直接意見を言える風通しの良い組織で、自身の成長にも繋がったと高く評価している。退職理由は会社への不満ではなく、分野に縛られずに「現状の解決」や「体験の提供」といった自身のやりたいことを追求するため。今後は個人事業主として、インターネットを中心に感動を生み出すことを目指す。
ネットショップ作成サービスBASEに2年半在籍し、マーケティング担当としてサービスの急成長に貢献。アライアンスや新機能ディレクションなど多岐にわたる業務を任され、エキサイティングで恵まれた環境だったと振り返る。退職は会社への不満からではなく、次のステップとして沖縄でWEBマーケティング会社を設立するという新たな挑戦のため。BASEでの経験に感謝しつつ、独立・起業の道を選んだ。
Webマーケターや人事責任者として約6年間在籍したa-works社を退職し、フリーランスのキャリアカウンセラーとして独立。大手からベンチャーへのキャリアで得た学びや、自身の病からの回復経験、そして『対1人』を好む自身の特性を活かし、『たくましく強く生きる人を増やす』という目標を掲げている。前職には強い感謝の念を示しており、ライフステージの変化と自己実現のためのポジティブなキャリアチェンジである。
30代男性が、スキルシェアサービス「ストアカ」のマーケティング責任者として5年強勤務した後、フリーランスに転身した事例。前職への不満ではなく、副業を通じて視野が広がった経験から、より多くのベンチャー企業に関わりたいという思いが強まったことが主な動機。子供に多様な働き方を見せたいという個人的な思いや、キャパシティの限界を感じたことも背景にある。現在は複数のスタートアップで社会的意義の高い事業のマーケティング支援を手掛けており、将来的には法人化も視野に入れている。